2. ハンバーガーの価格が高い都道府県・安い都道府県ランキング
総務省「小売物価統計調査(動向編)2025年」のデータを基に、全国の価格差を詳しくみていきましょう。
最も価格が高かった都道府県と、最も安かった都道府県の差はなんと「53円」にものぼります。
2.1 ハンバーガーの価格が高い都道府県(上位5エリア)
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1位:佐賀県(270円)
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2位:広島県(264円)
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3位:青森県・山形県・福島県・群馬県・福井県・山梨県・奈良県・鳥取県・徳島県(259円)
2.2 ハンバーガーの価格が安い都道府県(下位5エリア)
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1位:滋賀県・岡山県・香川県・高知県(217円)
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5位:大阪府(227円)
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6位:山口県(228円)
最も高かったのは佐賀県の「270円」。一方で、最も安い4県は「217円」となり、同じ日本国内でも1個あたり53円の開きがあることが分かります。
2.3 地域ごとの価格一覧(抜粋)
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【首都圏】東京都:241円、神奈川県:238円、埼玉県:248円、千葉県:233円
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【関西圏】大阪府:227円、京都府:242円、兵庫県:238円
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【愛知県・福岡県】愛知県:243円、福岡県:244円
大都市圏である東京都(241円)や大阪府(227円)が必ずしも最高値というわけではなく、地方都市の方が高い数値を記録している点も興味深いポイントです。
※対象:都道府県庁所在市及び人口15万以上の市における店舗や事業所(販売している飲食店)が対象
※都道府県別のハンバーガーの価格:外食としてのハンバーガーの価格です。1つの県に2つ以上の対象都市が含まれる場合は、価格が高い方の都市のデータを採用しています。
ハンバーガーの価格ランキング2/2
作成:LIMO編集部
3. 身近な物価データから地域の経済事情を見つめ直そう
普段何気なく食べているハンバーガーですが、統計データを紐解くと地域ごとの物価や外食事情のリアルが見えてきます。
全国平均の244円を基準に自分の住む地域の価格を知ることは、日々の金銭感覚や地域経済への関心を深める良いきっかけになります。
こうした身近な外食・物価のデータにも目を向けながら、賢くお金と付き合っていきましょう。
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参考資料
三石 由佳