「いつの間にか給与から介護保険料が引かれるようになった」「介護保険の自己負担は1割だと思っていたら3割の人もいるらしい」——40代に差しかかると、こうした疑問を持つ人が増えてきます。この記事では、厚生労働省の公表情報に基づき、介護保険料がいつから徴収されるのか、自己負担割合がどのように決まるのかを整理します。まず、介護保険の加入の仕組みを確認します。
この記事のポイント
- 介護保険料は40歳になった月から、医療保険と一緒に徴収が始まります。
- 自己負担割合は原則1割ですが、65歳以上は所得に応じて2割・3割になる場合があります。
- 40〜64歳は、老化が原因の「特定疾病」による場合しか給付を受けられません。
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第1号・第2号被保険者の加入の仕組みを確認しましたが、次は実際にサービスを利用する際の自己負担割合について確認しましょう。