2. 著者からの一言コメント
好きな洋服を自由に自分らしく着こなす姿がとても輝いていますね。
ビビッドカラーは、肌や顔色をパッと明るく見せて元気で若々しい印象を与えてくれるので、実はシニア世代がコーデに取り入れるのにはかなりおすすめ!
年齢を重ねるとつい落ち着いた色合いを選びがちですが、思いきってチャレンジしてみると周りから褒められたり、気持ちもパッと明るくなるかもしれませんよ。
@rarara_nararaさんのように全身個性派コーデにするのはハードルが高いかも…という方は、コーデに1か所だけ取り入れることから始めてみてくださいね。
バッグや靴、スカーフなど自分が取り入れやすいアイテムをビビッドカラーに変えるだけでも、パッと華やかな印象になります!
他のアイテムには黒やネイビーなどを取り入れて、全体を引き締めるのも忘れずに!
ごちゃつきのない洗練された雰囲気に仕上がり、きっと周りから一目置かれるおしゃれさんになれますよ。
3. おしゃれを長く楽しむために。70代の貯蓄と家計のリアル
おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。
70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。
実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。
「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。
ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。
より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。
金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。
65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。
着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
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参考資料
村上 美咲

