DIYテクニックを発信しているInstagramerが、セリアの金魚鉢風PET容器を、子どもが描いた生き物入りの「お絵描きアクアリウム」へと大変身させる動画を投稿して、Instagramで話題になっています。

動画を投稿したのは、「@yuamama_diy8」さん。

投稿された動画は執筆時点で約1万3000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@yuamama_diy8」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

松村 ダニエル
夏休みの工作、何を作ろうかとネタ探しに悩んでいないでしょうか。今回はセリアの金魚鉢風PET容器と、加熱すると縮むプラ板やグラスサンドなどを使い、子どもが描いた海の生き物を閉じ込める『お絵描きアクアリウム』を作る100均DIYを紹介します。材料はすべて100均でそろえられるうえ、光る台に乗せれば暗い部屋でも青く発光する幻想的な仕上がりになります。記事の後半では、住まいの『資産価値』を左右する統計データについても解説します。
この記事の3つのポイント
  • プラ板を加熱して縮めた生き物パーツを金魚鉢風容器に閉じ込めるアクアリウム
  • 光る台に乗せると暗闇で青く発光する幻想的な仕上がり
  • DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

1. 【100均DIY】セリアの金魚鉢風PET容器で作る「お絵描きアクアリウム」

変身前のセリアのアイテム1/6

変身前のセリアのアイテム

出所:@yuamama_diy8

「@yuamama_diy8」さんは、現役保育士で2児のママ。「100均DIYで子どもの成長を宝物に」をテーマに、お名前グッズや思い出づくりDIYなど、100均アイテムで出来るDIYのアイデアを発信しています。

今回の動画では、セリアの金魚鉢風PET容器などを使って、子どもが描いた生き物を閉じ込める「お絵描きアクアリウム」を製作する工程を紹介しています。

夏休みの工作、何を作ろうか迷っていませんか。セリアのアイテムをうまく使えば、親子で楽しめるものが作れますよ。

変身前のセリアの金魚鉢風PET容器は、飲み物やゼリーを入れて楽しむこともできる、シンプルながらこれだけでもおしゃれな容器です。

プラ板に絵をかいて加熱する2/6

プラ板に絵をかいて加熱する

出所:@yuamama_diy8

まずは、透明なプラ板に赤や黄色のペンで、魚など海の生き物を描きます。

描き終えたら加熱して小さく縮め、パーツとして使えるサイズに仕上げておくことがポイントです。

つづいて、金魚鉢風の容器にグラスサンドを敷き、貝殻や人工水草、縮めた生き物のパーツ、消臭ビーズなどを順番に入れていきます。

なお、消臭ビーズは水を含むと膨張して溢れることがあるため、使用前に一晩水につけておくのがおすすめ。

最後に水をゆっくりと注いだら、お絵描きアクアリウムの完成です。

はたして、セリアのアイテムの組み合わせでシンプルだった金魚鉢風の容器は、どのように変身したのでしょうか?

完成した「お絵描きアクアリウム」3/6

完成した「お絵描きアクアリウム」

出所:@yuamama_diy8

DIY後の金魚鉢風の容器は、子どもが描いた魚や貝殻、水草などが閉じ込められた、幻想的な「お絵描きアクアリウム」へと大変身しました。

まるで小さな水族館のような美しさが印象的ですね。

完成品はそのまま飾って楽しめるほか、セリアの光る台に乗せれば、暗い部屋でも青く発光する幻想的な雰囲気を楽しめます。

子どもと一緒に、夏休みの工作などの題材としても活用できるのも魅力的ですね。

おうち時間の特別なインテリアにもなりそうです。

ただし、消臭ビーズは水を含むと膨張し、容器から溢れてしまうことがあります。使用前に一晩水につけておくのがおすすめです。

@yuamama_diy8さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

松村 ダニエル
夏休みの工作は、去年と同じようなものになってしまったり、材料費がかさんでしまったりと、ネタ探しに苦労した記憶がある方も多いのではないでしょうか。今回の作例で目を引いたのは、子どもが描いた絵をそのまま飾るのではなく、プラ板ごと加熱して縮め、オリジナルなパーツとして水の中に閉じ込めている発想です。平面だった絵が小さな生き物のように水中に見える様子は、想像していた以上に本物のアクアリウムらしく見えます。試す際に気をつけたいのは消臭ビーズの扱いで、乾いたまま容器に入れると水を吸って大きく膨張し、あふれてしまうことがあるため、あらかじめ一晩水に浸しておくと安心です。グラスサンドの色や貝殻の配置を変えるだけでも印象が変わるので、その調整を親子で相談しながら決めるのも楽しそうです。仕上げにセリアの光る台へ乗せれば、暗い部屋でもぼんやりと青く発光し、飾り棚の雰囲気まで変えてくれます。夏休みの自由研究にも、そのままおうちのインテリアにもなる、一石二鳥のアイデアだと感じました。(ライター 松村ダニエル)

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態

また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

 

4. 今読まれている【松村 ダニエルのおすすめ記事】3選

4.1 【100均DIY】思い出がよみがえる!セリアのキーホルダーで「魔法のカセットテープ」を作る

            【100均DIY】思い出がよみがえる!セリアのキーホルダーで「魔法のカセットテープ」を作る    

DIYテクニックを発信しているInstagramerが、セリアのアクリルカセットテープキーホルダーを、スマホをかざすと思い出がよみがえる「魔法のカセットテープ」へと大変身させる動画を投稿して、Inst

4.2 【100均DIY】移動もラクラク!ダイソーの鉢スタンドでキャスター付き「サイドテーブル」を簡単DIY

            【100均DIY】移動もラクラク!ダイソーの鉢スタンドでキャスター付き「サイドテーブル」を簡単DIY    

DIYテクニックを発信しているInstagramerが、ダイソーの鉢スタンドなどを使ってキャスター付きの「サイドテーブル」へと大変身させる動画を投稿して、Instagramで話題になっています。

4.3 100均DIYで完成!ダイソーの「木製お皿立て」を高さ調節できる調味料ラックにアレンジ

            100均DIYで完成!ダイソーの「木製お皿立て」を高さ調節できる調味料ラックにアレンジ    

DIYテクニックを発信しているInstagramerが、築50年の実家のキッチンの一角にダイソーの木製お皿立てなどで作った「調味料ラック」を設置して、便利な収納スペースへと変身させる動画を投稿して、I

参考資料

松村 ダニエル