大阪府吹田市にある「ニフレル」で目撃されたフクロウが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@Negi_0626」さんです。

当ポストは執筆時点で471万6000件を超えて表示されており、「えっ生きてるヤツなの?!」「ここお気に入りなのかわいい」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@Negi_0626」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

清水 涼
大阪府吹田市にある「ニフレル」で目撃されたフクロウが、Xで話題を呼びました。トイレの案内看板の上という意外な場所を定位置にしてくつろぐフクロウの姿に癒される人が続出しています。

本記事では、投稿者様への取材を通して写真撮影時の状況やSNSでの反響を紹介するとともに、記事後半では動物園、水族館の平均入場料についても解説しています。
この記事の3つのポイント
  • 大阪・ニフレルのトイレ案内板で眠るアナホリフクロウの姿が話題
  • 意外な場所を定位置にするかわいらしい姿に、ネット上では驚きの声
  • 【文化施設入場料】動物園、水族館の入場料、東京都区部の平均は「1204円」

1. トイレの案内看板がお気に入りの「フクロウ」が話題

トイレの案内看板1/10

トイレの案内看板

出所:@Negi_0626

「トイレの入口のところにフクロウとまってた」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、トイレの場所を示す案内板でした。案内板の上にはフクロウのオブジェのようなものが確認できますが…。

よく見るとフクロウはオブジェではなくなんと本物。

案内板の上に佇むフクロウ2/10

案内板の上に佇むフクロウ

出所:@Negi_0626

撮影されたのは、大阪府吹田市にあるニフレルです。

投稿主さんが、多くの生き物が放し飼いになっているスペースを歩いていたところ、トイレの案内板の上で眠っているフクロウを偶然見つけたそうです。

ちなみにこのフクロウは、「アナホリフクロウ」という種類とのこと。撮影後もしばらく様子を見ていたところ、多くの人から注目されながらも、そのまま再び眠っていたそうです。

途中でフンを落とす場面もあり、投稿主さんは「少し怖かったです。笑」と振り返っています。そんなトイレの案内板の上で目撃したフクロウの姿は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「えっ生きてるヤツなの?!」「ここお気に入りなのかわいい」などの声

羽を広げるフクロウ3/10

羽を広げるフクロウ

出所:@Negi_0626

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「えっ生きてるヤツなの?!」
  • 「ここお気に入りなのかわいい」
  • 「私が行った時もとまってました」
  • 「この子達の定位置らしいですねw」

など、本物のフクロウだと知って驚く声から、以前訪れた際にも同じ場所で目撃したという声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響について、「想像していた以上に多くの方に見ていただき、驚きました」と振り返る投稿主さん。

さらに、反響を通して初めて、このトイレの案内板が以前からアナホリフクロウのお気に入りの場所だったことを知ったそうです。

ニフレルの展示スペース4/10

ニフレルの展示スペース

出所:@Negi_0626

続けて、「たくさんの方にあのフクロウの姿を見てもらうことができ、嬉しく思っています」とも話してくれました。

偶然出会った光景でしたが、ニフレルを訪れたことがある人にとっては、おなじみの姿でもあったようですね。

3. 「アナホリフクロウ」はどんなフクロウ?

今回、トイレの案内板で休んでいたのは「アナホリフクロウ」です。ニフレルの公式サイトによると、樹木が少なく、背の低い草が生える土地で暮らしているフクロウなのだそう。

名前の通り、地面を足でかいて穴を掘り、巣や身を守る場所として使うのが特徴。体長は20~30cmほどと比較的小柄で、長い脚を使って地面を走るのも得意なのだそう。

ニフレルでは開業当初から飼育されており、トイレの案内板にとまる姿は以前から来館者に親しまれているそうです。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
筆者もニフレルを訪れた際にこの案内板でひと休みするフクロウを目撃し、あまりのかわいさに写真をたくさん撮った記憶があります。多くの人が行き交う場所にもかかわらず、とてもリラックスした様子だったのも印象に残っています。
 

反響の中には「以前もここにいた」という声も多く、この場所が長らくお気に入りのようですね。動物たちが施設内を自由に動き回っているニフレルだからこそ、思いがけない場所で出会える楽しさがあるのだと感じました。

5. 【文化施設入場料】動物園、水族館の入場料、東京都区部の平均は「1204円」

 動物園や水族館は幅広い年代に特別な体験を提供する人気の施設です。

総務省の調査によると、2024年の大人1名あたりの平均入場料は東京都区部で1204円でした。主要都市の平均価格を見ると、札幌の900円から横浜の1763円まで地域により開きが見られます。大阪は1633円、京都は1575円、福岡は1550円となっており、地域ごとに多様な価格帯が設定されています。

なお、調査対象となった都道府県庁所在市及び人口15万以上の都市の中で、最も平均入場料が高かったのは大分で2600円という結果になりました。

今回はSNSで話題になっている「案内板の上で眠るフクロウ」をご紹介しました。

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6.6 大阪のホテルで客室にふらっと入ってきた看板猫 自由気ままな姿に癒された結果…「全然眠れなくて最高」

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大阪市北区にある「看板猫のいるホテル」での癒し体験が、X上で話題になっています。今回は投稿者の白さん(@012_shiro)に許可をいただきお話を伺いました。

参考資料

清水 涼