初の株主優待の権利確定迫る【三井住友フィナンシャルグループ<8316>】金利高への警戒で軟調続く、21日は6日ぶりに反発 連結業務純益は市場部門が押し上げ、バリュエーションの水準も解説 2026.08.22 04:00 公開 執筆者高原 祥子 三井住友フィナンシャルグループは、2026年9月30日を初回の基準日とする株主優待制度を新たに導入するとされています。7月31日に発表された2027年3月期第1四半期決算では、純利益が前年同期比33.0%増と大幅な増益を確保しました。この好調な業績を背景に打ち出された1株を2株にする株式分割や、前期実績から23円の増配となる年180円の通期配当予想など、同社が株主優待に踏み込んだ狙いや、直近の株価水準について確認します。 この記事のポイント 三井住友FG、初の株主優待制度を導入へ(2026年9月30日が初回基準日)、Vポイント最大30,000円相当 1株を2株にする株式分割と23円増配(157円→180円)、2027年3月期1Q決算は純利益33.0%増の大幅増益 株主優待の保有株数別条件と、優待・増配発表後の株価水準 記事の続きを読む 出所:資料より筆者作成 Check! 次のページでは、「三井住友FGの初めての株主優待の内容」と、「優待・増配発表後の株価水準」を確認します。2026年9月30日を初回の基準日とする株主優待では、継続保有期間などの条件を満たすことで最大30,000円相当のVポイントが受け取れるとされています。具体的な条件や権利付き最終日についてみていきましょう。 画像と一緒に記事を読む LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #株主優待 #株価 #三井住友フィナンシャルグループ