人事院が2026年9月4日に公表した令和8年国家公務員給与等実態調査では、扶養親族がいない職員が16万1045人で、対象となる24万7222人の65.1%を占めました。1人は3万7135人、2人は3万7320人です。扶養手当は子1人1万3000円で、16歳の年度初めから22歳の年度末までの子には5000円が加算され、父母等は6500円です。ただし、父母等に係る額は職務の級によって変わります。同じ人数を扶養していても、額はどこで分かれるのでしょうか。
この記事のポイント
- 扶養親族なしが16万1045人で、対象となる24万7222人の65.1%を占める
- 扶養手当の支給額は子1人1万3000円で、16歳の年度初めから22歳の年度末までの子には5000円が加算される
- 扶養手当の受給人員8万6177人は、扶養親族が1人以上いる職員の数と一致する
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次のページでは、扶養手当の支給額を区分ごとにまとめた図をご覧いただけます。子1人1万3000円、16歳の年度初めから22歳の年度末までの子への5000円の加算、父母等6500円に加え、行政職俸給表(一)8級の職員等の3500円まで並べ、職務の級による違いを確かめられます。