【オルカン vs S&P500】100万円を「30年放置」最終資産はいくら変わる?元証券会社勤務FPが実績値で試算 元証券会社勤務FPからのアドバイス「30年の長期運用」成功させる3つの条件 2026.08.21 13:05 公開 執筆者加藤 聖人 監修者村岸 理美 NISA口座は2025年12月末時点で2821万口座、累計買付額は71兆円に達したとされています。積立先として選ばれることの多い全世界株式型と米国株式型ですが、直近5年の騰落率をみると、オルカンが146.27%、S&P500が165.72%と差がありました。この違いが長期の運用ではどう効いてくるのか、100万円を30年間放置した場合を想定して、元証券会社勤務のファイナンシャルプランナーが実績値で試算した結果をみていきます。 この記事のポイント 新NISAの最新の利用状況と買付額の推移 オルカンとS&P500の特徴と実績の違い 100万円を30年間運用した際の現実的な最終資産額 記事の続きを読む 出所:年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)「2026年度の運用状況」 Check! 次のページでは、「オルカン」と「S&P500」に100万円を投じて30年放置した場合、最終資産にどれだけの差が生まれるのかを実績値で試算します。直近5年の騰落率はオルカンが146.27%、S&P500が165.72%でした。長期運用を成功させるために必要な3つの条件までみていきましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【還暦のリアル】平均貯蓄1343万円も中央値300万円「老後資金」の二極化が鮮明に《60歳代前半》高まる就業率「働けるうちは働きたい」が約8割 今年還暦を迎える1966年生まれの男女2000人を対象とした調査から、平均貯蓄額1343万円の裏にあるシニア世代のリアルな経済事情と働き方を解説。二極化が進む老後資金への備え方を紹介します。 元保険FPが解説【障害年金】どんな障がいが対象?新たな受給者の支給件数13万件「約67%」を占めるもの、2026年度の年金額をまとめてみる 万が一の病気やケガで働けなくなった時に備える「障害年金」の仕組みを解説。2026年度の支給額や、うつ病なども対象になる受給条件、初診日が分からない時などのよくある3つの疑問について分かりやすく紹介します。 iDeCo加入者400万人突破!12月から「拠出限度額の引き上げ」企業年金ありの会社員「最大4万2000円の増額」金額設定の手続き方法などFPが解説 iDeCoの加入者が400万人を突破しました。2026年12月には拠出限度額の引き上げや加入可能年齢の拡大など大きな制度改正が控えています。最新データから見える平均掛金額と改正のポイントを解説します。 【後期高齢者医療保険】窓口負担「1割・2割・3割」それぞれの所得基準は?毎年届く「保険料額決定通知書」3つのチェックポイント 【都道府県別】最高額と最低額、月額5000円以上の差が出る理由 元銀行員が気づいた「貯蓄上手な人」共通する3つの日常的な習慣とは?60歳代の貯蓄「中央値」は1400万円! 貯蓄を長続きさせるポイントなどまとめて解説 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #オルカン