【年金生活者支援給付金】月額いくら受け取れる?老齢基礎年金の場合は「納付月数・免除期間別」で支給額が大きく異なる《早見表で確認》 2026.09.18 05:02 公開 執筆者渡邉 珠紀 公的年金などの収入や所得が一定基準を下回る方を対象に、年金に上乗せして支給される「年金生活者支援給付金」という制度があります。2026年度の給付額(基準額)は物価変動などを反映し、老齢年金生活者支援給付金で月額5620円とされています。また、厚生労働省の2024年調査によると、高齢者世帯のうち公的年金・恩給が収入の100%を占める世帯は43.4%でした。支給条件や手続きをみていきましょう。 この記事のポイント 2026年度の公的年金は国民年金が満額で月額7万608円、厚生年金がモデル夫婦世帯で月額23万7279円に増額改定 65歳時点の平均年金月額は厚生年金が14万9862円、国民年金が6万1240円 2026年度の年金生活者支援給付金は老齢年金生活者支援給付金の基準額が月額5620円 記事の続きを読む 1/4 出典:日本年金機構「老齢(補足的老齢)年金生活者支援給付金の概要」 Check! 次のページでは、「年金生活者支援給付金」を受け取るための条件と、具体的な支給額を確認します。老齢年金生活者支援給付金の場合、昭和31年4月2日以降生まれの方は前年の年金収入とその他の所得の合計が82万6500円以下であることなどが条件とされています。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【500円玉貯金】100万円貯まった!銀行で「紙幣に両替」と「口座に入金」どちらが手数料を低く抑えられる?主要銀行で比較 コツコツ貯めた500円玉貯金が100万円分に達し、紙幣に交換しようと銀行に持ち込む人も多いでしょう。しかし、窓口で選ぶ手続きの違いによって手数料が大幅に変わり、手元に残る金額に差が出ることをご存じでしょうか。「口座への預け入れ」と「窓口での両替」では無料枠や加算ルールが全く異なります。主要銀行における手数料の違いや、無駄な出費を抑えるための持ち込み手順を整理しました。 親の介護で休職・離職する前に知りたい【介護休業給付金】93日を限度に3回まで、賃金日額の67%。受給には2年間で被保険者期間12か月が必要 家族の介護で仕事をお休みする際、収入の確保や働き方の維持に不安を感じる方は少なくありません。雇用保険の手当には受給できる期間や条件が決められており、休業中の働き方自体では支給額がゼロになる注意点もあります。また、長期的な介護に直面した際、短時間勤務や残業制限といった別枠の制度をどう組み合わせて両立させるかが重要です。仕事を辞めずに乗り切るための要件と仕組みを解説します。 家族が亡くなったときに受け取れる「埋葬料5万円」の支給条件とは?「埋葬費」との違い・申請期限・注意点を解説 家族が亡くなった後は、葬儀や各種手続きに追われ、健康保険から受け取れるはずの給付金を見落としてしまいがちです。実は、亡くなった方との関係や加入している保険の制度によって、もらえる手当ての名称や支給対象の条件が大きく変わります。自分の場合にいくら請求できるのかを把握し、手続きの遅れや申請漏れを防いで確実にお金を受け取るためのポイントをわかりやすく整理しました。 【個人向け国債】相続したときの評価額はいくらか。2026年9月募集分の年1.95%、額面「100万円」で試算 【年金生活者支援給付金】をもらう人が使える「医療・介護・保険料」の減免制度5選 "申請漏れ"を防ぐには LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金生活者支援給付金 #老齢年金生活者支援給付金 #公的年金