鉄道の歴史を実感できる!長野県の廃線跡に掲示された意外な写真が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@adusa2gou」さんです。

当ポストには執筆時点で5万件を超えて表示されており、「掲示あるの助かりますね」「遊歩道なのかな?」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@adusa2gou」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMO SNS部
かつて列車が走っていた廃線跡は、その土地の歴史を感じられるところが魅力ではないでしょうか。実際に廃線跡を訪れて「どういうふうに列車が走っていたのかな」と思いを巡らせる時間は、とても豊かなものになりそうですね。長野県にある廃線跡には、思わず見入ってしまう写真が掲示されているようです。本記事では、投稿主さんが長野県の廃線跡で見つけた写真やSNSでの反響を紹介します。観光地となった廃線跡の魅力も深掘りするため、ぜひ参考にしてみてください。

1. この記事の3つのポイント

  •  ただ現在の光景を見るだけでなく、歴史も実感できる!長野県の廃線跡に掲示された意外な写真
  •  四季の景観を眺めながら、歴史的な道を散策!観光地としても人気を集める長野県の廃線跡の魅力
  •  自然豊かな観光地が人気!長野県の2024年の観光地消費額について紹介

2. 長野県の廃線跡にある“意外な写真”の掲示が話題

趣を感じられる廃線跡1/2

趣を感じられる廃線跡

出所:@adusa2gou

「廃線跡に現役時代の写真を掲示してくれるのはありがたいよね」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、長野県にある廃線跡「旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道」でした。

投稿主さんに撮影場所について聞いてみると「長野県の篠ノ井線『明科ー西条間』にある旧ルートの廃線跡になります」とのこと。

続けて「『漆久保隧道』と呼ばれるトンネルで、明治35年(1902年)に開通、昭和63年(1988年)に現在のルートの線路が出来るまで使われていました。トンネル内部の天井には、蒸気機関車の排煙の煤がこびり付き残っています。昭和48年(1973年)には電化され、名古屋から長野を結ぶ特急もこのトンネルを抜けています」と、詳しく教えてくれました。

今回、投稿主さんが見た「現役時代の写真」とは、どのようなものだったのでしょうか?

3. 現役時代の写真にさまざまな反響が寄せられる

歴史を感じられる現役時代の姿2/2

歴史を感じられる現役時代の姿

出所:@adusa2gou

廃線跡に掲示されていたのは、電化された後の特急列車の写真だったそうです。

かつての歴史を感じさせる、貴重な写真ですね。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「掲示あるの助かりますね」
  • 「篠ノ井線の付け替え区間なんですかね」
  • 「遊歩道なのかな?」

など、掲示された写真を喜ぶ人から、廃線跡の場所を当てる人など、多くのコメントが寄せられました。

4. 長野県の観光地消費額(2024年)

2024年の長野県における観光地消費額は前年比7.6%増の約3327億円となりました。軽井沢や善光寺、諏訪湖などが上位を占め、自然や歴史名所が堅調な需要を集めています。

次のページでは、元のデータ全文とあわせて、補足解説&著者コメントをお届けします。