2. 【地域別】2025年8月の電気代モデル料金を徹底比較!
それでは、全国の具体的なデータを見てみましょう。
総務省「小売物価統計調査(動向編)」(2025年8月分)をもとに、各地域のモデル電気料金(従量電灯 / 50A契約 / 月441kWh使用時)をまとめました。
- 北海道地方:北海道(1万6404円)
- 東北地方・新潟県:青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県(1万3495円)
- 関東地方・山梨県:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県(1万3697円)
- 中部地方(一部除く)・三重県:長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県(1万3036円)
- 北陸地方:富山県、石川県、福井県(1万2861円)
- 近畿地方:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県(1万1811円)
- 中国地方:鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県(1万2369円)
- 四国地方:徳島県、香川県、愛媛県、高知県(1万2822円)
- 九州地方:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県(1万2097円)
- 沖縄県:沖縄県(1万3839円)
※各ご家庭の実際の請求額を集計したものではなく、総務省が定めた同一条件(モデルケース)で算出された電気料金の比較です。
このデータから、最も高い「北海道(1万6404円)」と最も安い「近畿地方(1万1811円)」では、全く同じ電気の使い方をしていても【4593円の差額】が生じることが分かります。
燃料の輸送コストや電力会社ごとの料金設定の違いが、毎月の電気代にそのまま表れていると言えますね。
3. 住んでいる地域の電気代を知って、賢く対策を
今回は、2025年8月の電気代を地域別にご紹介しました。
皆さんの住んでいるエリアの電気料金はいかがでしたか?
地域による料金格差はどうしても生じてしまいますが、電気代の傾向を知ることは家計管理の第一歩です。
無理のない範囲で節電を心がけたり、ご自身のライフスタイルに合った電力プランを見直したりして、家計への負担を少しでも減らしていきたいですね。
4. 【ご参考】LIMO公式Instagramで、お金の知識を楽しくアップデート!
LIMOの公式Instagramでは、今回ご紹介したような「知っておきたいお金の基本」や「日々の暮らしに役立つ節約・投資のヒント」を、分かりやすい図解やクイズ形式で毎日発信しています。
「難しそうなお金の話も、これならサクサク読める!」とご好評をいただいています。ぜひフォローして、スキマ時間にお金の知識をアップデートしてみませんか?
参考資料
三石 由佳