「熱で変形した箸」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@toshoall」さんです。

当ポストは執筆時点で379万8000件を超えて表示されており、「なんかちょっとかわいく見えてきた」「菜箸が木製である理由すぎるな」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@toshoall」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

記事の中では、二人以上の世帯の1ヵ月の食費についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMO SNS部
引っ越し直後に手元にあった箸を調理に使ったところ、熱で先端が綺麗に曲がってしまったおもしろい失敗談を取材しました。思わぬ形に変わった箸の写真や、SNSで集まったたくさんの共感の反応を詳しく紹介しています。

また記事の後半では、毎日の料理や買い物に関わる知識として、二人以上の世帯が1か月にかける平均的な食費のデータについても分かりやすく解説しています。

1. この記事の3つのポイント

  •  ①耐熱だと思って調理に使用した箸の変わり果てた姿が話題
  •  ②思わぬ形になった箸に、ネット上で驚きや笑いの声
  •  ③二人以上の世帯の1ヵ月の食費平均は9万4895円

2. 調理中に曲がってしまった箸が話題

先端が曲がった箸1/2

投稿の画像

出所:@toshoall

「耐熱じゃないなら先言って欲しかったな」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、鍋で蕎麦を茹でている様子でした。

鍋の中では蕎麦がぐつぐつと茹でられており、その上には赤い箸が写っています。ところが、箸の先端をよく見ると、2本とも同じ方向へくるんと曲がっているではありませんか。

投稿主さんによると、当時は引っ越し直後で、食器などの小物がまだあまり揃っていなかったそうです。

そこで、近くにあったファストフードの飲食店でもらった箸を使い、鍋の中の麺を回していたとのこと。

しかし、箸を引き上げてみると、「信じられないくらい綺麗に曲がっており、すかさず撮影、投稿」したといいます。

そんな蕎麦を茹でていた際の出来事は、SNSで大きな反響を呼びました。

3. 「なんかちょっとかわいく見えてきた」「これはこれで使い道がありそう」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「もうちょっとで編み物できそう」
  • 「菜箸が木製である理由すぎるな」
  • 「なんかちょっとかわいく見えてきた」
  • 「これはこれで使い道がありそう」

など、思わぬ形に変わった箸の姿を面白がる声から、曲がった箸の活用法を考える声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響について伺うと、「ABS樹脂の箸を曲げてしまった同様の体験が数多く寄せられ、結構あるあるなのだなと感じさせられました」と振り返る投稿主さん。

今後については、「竹割り箸ですべてをまかなう生活に戻したいと思います」とも話してくれました。

4. 調理には耐熱性のある道具を使いましょう

料理中に使う箸やトング、ヘラなどは高温にさらされるため、使用前に必ず素材の耐熱温度を確認する必要があります

一般的な食事用の箸は耐熱処理がされていないものが多く、熱湯や加熱中の鍋で使用すると、急速に変形・溶融する恐れがあります。また、プラスチックが溶けると、火傷や怪我の危険があるだけでなく、変質した樹脂が料理に溶け出すリスクも生じます。

麺を茹でる際や炒め物をする際は、非耐熱の道具の使用は避け、必ず調理専用に作られた菜箸や耐熱トングを使用してください。

5. 著者からの一言コメント

引っ越し直後は、手元にあるものでなんとか済ませたくなることがありますよね。筆者も「これで大丈夫だろう」と思って使ったものが、あとから用途違いだったと気づいた経験があります。

今回の箸のように、思いがけない形に変わってしまうと驚きますが、写真を見ると愛着が湧いてしまうような不思議なかわいらしさも感じました。(ライター 清水涼)