長野県にある「三才駅」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@lemonsodarara」さんです。

当ポストは執筆時点で25万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@lemonsodarara」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

記事の中では、長野県の2024年の観光地消費額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. この記事の3つのポイント

  •  ①長野県長野市にある、魅力的なスポット「三才駅」
  •  ②「さんさい」という名前から「三歳の成長記念にピッタリ」な駅
  •  ③自然豊かな観光地が人気!長野県の2024年の観光地消費額について紹介

2. 「三才駅訪問記念」で撮影された写真

三才駅訪問記念の写真1/4

投稿の画像

出所:@lemonsodarara

「3歳の記念に 三才(さんさい)駅に行ってきました 同じように3歳になった子たちが何人か 写真を撮りに来てて、3歳さん集まってて可愛かった笑 無人駅で無人キオスクがあったり、訪問ノートや絵本もありました。 写真撮影用に帽子(2種)は置いてあり、駅内で借りられます」

そんなコメントとともに投稿された写真が話題です。

写っているのは、3歳を迎えた@lemonsodararaさんの息子さん。長野県長野市にある「三才駅」で記念撮影をしたようです。

駅内で帽子を借りられるそうです2/4

投稿の画像

出所:@lemonsodarara

三才駅の中には記念撮影用の帽子や、訪問ノート、絵本などが設置されていたそう。お子さん向けのフォトスポットもあって、観光にもピッタリなようですね。

@lemonsodararaさんに話を聞くと「子供が三歳のお誕生日を迎えた記念に三才駅に行って、良い思い出ができたので投稿しました」と、投稿の経緯を教えてくれました。

息子さんはとても喜んでいたそう。「駅にいる時にちょうど電車が来て、緑の電車に乗りたいと言っていました。電車には乗らなかったけど『さんさいのえきだ〜!』と嬉しそうでした」と、当時の様子を振り返ります。

3. 意外な観光スポットに「行きたい!」の声

「来年は行きたい」といった声が続々3/4

投稿の画像

出所:@lemonsodarara

投稿には多数のいいねに加え、

  • 「来年はここ行きたい」
  • 「3歳になったら絶っっっ対真似して行く!」
  • 「いいこと教えていただいた!」
  • 「すごい!初めて知りました」

といった声が寄せられています。

こうした反響について@lemonsodararaさんは「ぜひ3歳記念に行って思い出を作ってもらえたら嬉しいなと思いました」と率直な感想を話してくれました。

4. 現在は無人化された駅となっている

話題となった三才駅は、長野県長野市大字三才字念仏塚にある駅です。

しなの鉄道北しなの線の駅で、2026年4月から「完全無人化」されているそうです。

4.1 著者からの一言コメント

「三才駅」は「三歳」の記念を残すのにぴったりですね。帽子をかぶって記念撮影をすれば、数年後に見た時にも楽しい気持ちになりそうです。そしてまだ知られていない名所や観光スポットの情報を得られることは、SNSの便利な部分と言えそうです。(ライター 高橋さき)

5. 自然豊かな観光地が人気!長野県の2024年の観光地消費額について紹介

長野県の2024年の観光地消費額は約3327億円4/4

長野県の2024年の観光地消費額は約3327億円

Takashi Images/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで長野県の観光地消費額についてご紹介します。

観光地消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

長野県の公式サイトに掲載されている「令和6年観光地利用者統計調査結果」によると、2024年(令和6年)の長野県の観光地消費額は、対前年比7.6%増の「約3327億円」という結果になりました。これは、2015年(平成27年)と同程度の水準です。

また、同年の長野県における人気の観光地、トップ5は以下のとおりです。

  1. 軽井沢高原
  2. 善光寺
  3. 上諏訪温泉・諏訪湖
  4. 志賀高原・北志賀高原
  5. 白馬山麓

どこも自然の豊かさに心が癒される素敵な観光地ですね。観光客が多いのもうなずけます。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「長野県にある三才駅」をご紹介しました。

参考資料

高橋 さき