イオンモール秋田店で購入したモスバーガーのレシートが、Threads上で話題になっています。
投稿したのは、「@aeonmall.love2010」さんです。
当ポストには執筆時点で890件を超えていいねされており、「え私も今日モス行った!レシートどこ?」「秋田市だけ?!秋田県内そうなのかなぁ〜久しぶりに行ってみよう」といったコメントが寄せられています。
LIMO編集部が「@aeonmall.love2010」さんに許可をいただき、話題の投稿のポイントや反響についてご紹介。
記事の中では、秋田県の2022年の観光消費額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
-
モスバーガー秋田店のレシートに秋田弁が使われてネットで話題に -
地元の言葉を使った温かい仕掛けが多くの人を笑顔にした
-
秋田の観光消費は県内客より県外客のほうがお金を多く使う傾向
2. 何気なく受け取ったレシートをよく見てみると…
「秋田イオンのモス レシートに秋田弁が使われている!」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、モスバーガーイオンモール秋田店のレシートでした。
一見すると普通のレシートですが、よく見ると「どでんするほどうめぇ海老!!」「アボカド海老カツバーガーまんず、け!」と、秋田弁が添えられています。
秋田弁で「どでんとするほど」は「びっくりするほど」、「まんず、け!」は「まずは食べてみて!」といった意味で使われる言葉。
地元ならではの温かみのあるメッセージに、思わずほっこりしてしまいますね。
そんな地域色が盛り込まれたレシートは、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 「知らなかった」「行ってみたい」の声が続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「私も行ってみたい このレシート欲しい(笑)次帰省した時は行ってみます」
- 「秋田イオンのモス、ブラボー!方言で表示されてたら、楽しいし各地の方言読みたくて各地の店舗行きたくなると思います」
- 「どでんはびっくり?って意味?その後は分かった岩手県民」
- 「秋田県民ですが、知りませんでした」
など、レシートが欲しいという方から、各店舗に行きたくなるという方など、多くのコメントが寄せられました。
地域ならではの方言が添えられたレシートに、多くの人が思わず笑顔になった今回の投稿。何気ない買い物のひとときも、こうした小さな遊び心があると、より思い出に残る体験になりますね。
4. 方言は地域の文化を伝える大切な言葉
方言は、その土地ならではの歴史や暮らしの中で育まれてきた言葉です。
商品や観光、イベントなどで方言を取り入れる取り組みは、地域の魅力を発信する工夫としても注目されています。
4.1 著者からの一言コメント
レシートに地元の方言が書いてあるだけで、いつものお買い物が何倍も楽しく感じられますよね。こうした地域ならではの温かい魅力が、県外からもたくさんの人を呼び寄せるきっかけになっているのかもしれません。ここからは、実際に秋田県を訪れた人たちが旅行でどれくらいお金を使っているのか、気になるデータを分かりやすくご紹介します。(LIMO編集部 小野田裕太)
5. みんな秋田県観光でいくら使う?秋田県の2022年の観光消費額について紹介
ここからは記事の話題にちなんで秋田県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
秋田県公式サイト 美の国あきたネットに掲載されている「令和4年秋田県観光統計について」によると、2022年(令和4年)の秋田県における観光目的の観光消費額は、属性別に以下の結果になりました。
- 県内客(日帰り):273億7000万円
- 県内客(宿泊):61億5200万円
- 県外客(日帰り):172億4800万円
- 県外客(宿泊):212億8800万円
県内客よりも県外客の消費額がずいぶん高いことがわかります。秋田県にはおいしい食べ物やお土産がたくさんありますから、ついつい買い込んでしまうのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「秋田の方言で書かれたモスバーガーのレシート」をご紹介しました。
参考資料
LIMOSNS部


