増えていく多肉植物、その置き場所に悩んだことはありませんか。ちょっとした工夫と手持ちの材料で、飾って楽しめる収納スペースをつくれたら素敵ですよね。
DIYテクニックを発信しているYouTuberが、空いていた窓際のスペースを、手持ちの端材を使って、多肉植物が並ぶ飾り棚へと生まれ変わらせて、「とってもステキです」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@DIY-akane24」さん。
投稿された動画は執筆時点で約1万5000回再生されるなど注目を集めています。
そこで、LIMO編集部は「@DIY-akane24」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSの反響をご紹介!
また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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不要になった棚の支柱や端材を活用して作った多肉植物用の飾り棚が話題に -
長さをそろえた木板を白ペンキで塗り統一感のあるおしゃれな仕上がりに
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個人が持つ土地の総額は約644兆7000億円で住まいの敷地が約6割を占める
2. 【多肉棚DIY】空いた窓際のスペースを、多肉植物の飾り棚に大変身!
「@DIY-akane24」さんは、約20年間セルフリノベーションをしているakaneさんが運営するYouTubeチャンネル。現在は元自宅をハウススタジオとして利用するためにリノベーション中です。
今回挑戦するのは、増えつつある多肉植物の置き場所づくり。すでに置いてある小さな棚に多肉棚を足して並べたいというのが出発点です。
窓際には小さな棚が1つあるだけで、増え続ける多肉植物を並べるにはスペースが足りません。この空いたスペースを、どう活用していくのでしょうか。
この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
3. 【ビフォーアフター】空いた窓際→多肉植物あふれる「JUNK GARDEN」
こちらがビフォーアフターの画像。
何もなかった窓際のスペースが、多肉植物がずらりと並ぶ多段の飾り棚へと生まれ変わりました。ホワイトで統一された棚には「JUNK GARDEN」の文字も添えられ、ぐっと雰囲気のある空間に仕上がっています。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
4. 【多肉棚DIY】手持ちの端材でチャレンジ!材料をそろえて組み立てるだけの飾り棚DIY
今回のDIYでも、いつものように手持ちの材料を駆使していきます。棚の支柱には娘さんの所で使わなくなった棚の支柱4本を、棚板にはほぼ再利用の板を活用。まずは支柱を置いて棚板の幅を計測し、慎重にサイズを確認していきます。
続いて、長さがバラバラだった板を電動のこぎりで同じ長さにカット。板厚の違いも確認しながら、棚板のサイズをそろえていきます。
仕上げには全体で同じペンキを使用。再利用の板でも色がきれいにそろい、統一感のある見た目に仕上がりました。さらに、かご編みを習ったときの余りの素材を使って落下防止の工夫も加えられています。
@DIY-akane24さん家の多肉棚はどのように変身したのでしょうか?
5. 【多肉棚DIY】劇的ビフォーアフター!多肉植物が映える「JUNK GARDEN」の飾り棚が完成
取り外しできる棚板を取り付け、多段の飾り棚が完成。ホワイトで統一された棚に多肉植物を並べれば、窓際が一気に華やかな「JUNK GARDEN」に生まれ変わりました。
この投稿には、以下のようなコメントが寄せられていました。
「今回も楽しいDIYでした!」
「とってもステキです」
など、完成した飾り棚に見入る人がいらっしゃいましたよ。
手持ちの端材を活用しながら、増える多肉植物の置き場所という悩みを、飾って楽しめる素敵な空間へと変えた今回のDIY。センスと工夫が光る仕上がりです。
@DIY-akane24さん、掲載のご許可をありがとうございました!
5.1 編集部からのコメント
使わなくなった棚の支柱や余った木の板など、家にある「端材」を上手に使って、こんなに素敵な飾り棚が作れるなんて驚きです。
増えて置き場所に困ってしまいがちな多肉植物ですが、白で統一された棚にずらりと並べるだけで、まるで外国のカフェやお花屋さんのような、おしゃれな空間に変身しますね。
いらなくなったものをゴミにせず、アイデアと工夫で新しいお気に入りの場所へと生まれ変わらせるDIYは、お家を今よりもっと大好きな空間にするための素敵なヒントになりそうです。(LIMO DIY部)
6. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
6.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
6.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
■■■世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
7. 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMODIY部







