スマホの充電ポートを守る「防塵キャップ」に、カプセルトイで手に入れたお気に入りのアクリルチャーム。身近なプチプラアイテムを組み合わせるだけで、まるでお店で売っているようなスマホストラップが作れるとしたら、試してみたくなりませんか。

今回ご紹介するのは、そんなワクワクするスマホストラップDIY。DIYテクニックを発信しているInstagramerが、カプセルトイのアクリルチャームと防塵キャップを、セリアのパラコードを巻いて、“お店級”のスマホストラップへと生まれ変わらせて、話題になっています。

動画を投稿したのは、「@soa_home」さん。

投稿された動画は執筆時点で約2万9000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@soa_home」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 3つのポイントの見出し

  •  100均の紐を巻くだけで作るスマホストラップの工作
  •  ガチャガチャの景品と充電カバーを組み合わせる簡単な手順
  •  日本の土地の価値は1世帯あたり平均約2347万円

 

2. 【スマホストラップDIY】カプセルトイのアクリルチャームを、“お店級”ストラップに大変身!

「@soa_home」さんは、建売住宅に住んでいるInstagramer。“建売で叶えるナチュラルモダンな暮らし”をテーマに、簡単DIYをはじめスッキリ整う収納術や片付け術について発信しています。

今回チャレンジするのは、スマホをおしゃれに彩るストラップづくり。

主役になるのは、カプセルトイで手に入れたアクリルチャームです。

カプセルトイで手に入れたお気に入りのアクリルチャーム1/8

カプセルトイで手に入れたお気に入りのアクリルチャーム

出所:@soa_home

さらに用意したのが、スマホの充電ポート用の「防塵キャップ」とパラコード。ホコリの侵入を防いでくれる便利アイテムですが、キャップとチャームを付けただけでは、どこか物足りない印象です。

この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

3. 【ビフォーアフター】防塵キャップ&チャーム&パラコード→“お店級”のスマホストラップ

防塵キャップにチャームを付けただけでは物足りない状態2/8

防塵キャップにチャームを付けただけでは物足りない状態

出所:@soa_home

パラコードを巻いて仕上げたスマホストラップ3/8

パラコードを巻いて仕上げた“お店級”のスマホストラップ

出所:@soa_home

こちらがビフォーアフターの画像。

防塵キャップにチャームを付けただけのシンプルな状態が、パラコードを巻くひと手間を加えることで、まるでお店で売っているような本格的なスマホストラップへと大変身しています。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

4. 【スマホストラップDIY】巻いていくだけ!プチプラ材料でできる簡単ストラップDIY

まず用意するのは、セリアなど100均ショップで手に入るパラコード2本。

これを30cmずつにカットし、切り口をライターで軽く炙って2本をくっつけて1本にまとめます。

セリアのパラコードを2本用意する4/8

セリアのパラコードを2本用意する

出所:@soa_home

次に、めじるしチャームの金具部分にパラコードを通し、人差し指ほどの長さで2回折り返します。

そして、折り返した芯にパラコードをきつめにぐるぐると巻きつけていきます。

パラコードをきつめに巻きつけていく5/8

パラコードをきつめに巻きつけていく

出所:@soa_home

好きな長さまで巻けたら、下の輪っかに紐を通して形を整えれば完成です。

@soa_homeさん家のスマホストラップはどのように変身したのでしょうか?

5. 【スマホストラップDIY】劇的ビフォーアフター!かわいいスマホストラップが完成

こうして出来上がったのが、パラコードをきりっと巻きつけた本格的なスマホストラップ。

カプセルトイのチャームと防塵キャップという身近なアイテムが、ひと手間加えるだけで、まるで市販品のようなクオリティに仕上がりました。

充電ポートのホコリ対策にもなり、見た目もかわいいという一石二鳥のアイデアです。

“お店級”に仕上がったかわいいスマホストラップ6/8

“お店級”に仕上がったかわいいスマホストラップ

出所:@soa_home

@soa_homeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5.1 編集部からのコメント

100円ショップの丈夫な紐(パラコード)とお気に入りのカプセルトイを組み合わせるだけで、お店に並んでいるようなおしゃれなスマホストラップが手作りできるなんて驚きですね。

すぐにマネしたくなる素晴らしいアイデアに、編集部一同とてもワクワクしました。

このように、身の回りのものを工夫して暮らしを整えるDIYは、お財布に優しいだけでなく、毎日を楽しくする素敵な知恵です。実は、自分の家や持ち物を大切にお手入れすることは、家という大きな「財産」の価値を保つことにもつながります。

ここからは、私たちの生活の土台である「家や土地の価値」について、最新のデータと一緒に分かりやすく紹介します。(LIMO DIY部)

6. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。

私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

6.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。

内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。

次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

6.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

7. 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMODIY部