海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がTikTokで注目を集めています。
今回、LIMO編集部がピックアップするのは、TikTokアカウント「@homeless81」さんの投稿。
銃で撃たれた母犬が、12時間におよぶ二度の大手術を乗り越え、再び親子揃って幸せな暮らしを掴み取るまでの軌跡を動画で紹介してくださっています。
執筆時点で240回再生、約30件のいいねがつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンをまとめてご紹介します。
また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. この記事の3つのポイント
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弾丸に撃たれ倒れていた母犬と子犬の保護
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12時間の大手術を乗り越えた奇跡の回復
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「命を救う現場」を支える専門職の経済的リアル。獣医師・動物看護の年収はいくら?
2. 【鳴き声に導かれ】過酷な境遇にいた犬の親子を保護
海外のSNSで話題になっているのは、過酷な境遇を生き抜いたある母犬の物語です。
子犬たちの鳴き声を聞き、ある女性が救助に駆けつけました。
現場には動かずに横たわる母犬と、そばにじっと寄り添う子犬の姿が。母犬が横たわる地面には、血の痕があったそうです。
一方、子犬たちは「目を覚まして」と言っているかのように、母犬を鼻先で突ついていました。
女性は急いで犬の親子を保護し、動物病院へと搬送しました。
3. 【12時間の大手術を越えて】奇跡の生還を果たし、回復へ歩み出す母犬
搬送先の動物病院でレントゲン検査を行ったところ、驚くべき事実が判明します。
母犬の体内からは弾丸が見つかり、保護される前に何者かに銃で撃たれていたことが分かりました。
激しい苦痛に耐えながらも、彼女は子犬たちのそばに寄り添い続けていたのでした。
母犬の命を救うため、すぐに治療が始まりました。
まずは肺の手術が行われ、その翌日には、脊椎の近くにある弾丸を取り除くため、二度目の手術に臨みました。
母犬が無事に子犬の元に戻れるよう、スタッフたちは祈るような気持ちで見守っていたといいます。手術は12時間にも及びましたが、母犬は見事に耐え抜き、奇跡的に目を覚ましました。
その後は、用意された食事を美味しそうに食べる姿も見られ、一歩ずつ回復へと向かっていきました。
4. 【親子で掴んだ幸せ】温かな新しい家で一緒に過ごす現在
さらに日が経ち、退院できるまでに回復した母犬は、引き続きケアを受けるため新しい家へと向かいました。車内では、すっかり穏やかな表情を見せていたといいます。
そして到着した新しい家では、ずっと待っていた大切な我が子たちとの感動の再会が待っていました。
多くの人の想いや懸命なケア、そして母犬の生きようとする力強さによって、バラバラになりかけた親子の命は未来へとつながりました。
これからはもう痛みに怯えることなく、たくさんの愛に囲まれながら、親子一緒に幸せな日々を紡いでいけることを願わずにはいられません。
――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。
4.1 著者からの一言コメント
何者かに撃たれて大けがをしながらも、子犬たちを守ろうとしたお母さん犬の姿に胸が締め付けられました。
12時間という長い手術を乗り越え、また親子で一緒に暮らせるようになって本当に良かったですね。小さな命を諦めずに救ってくれたスタッフの方々の優しさと努力に、心から温かい気持ちになりました。(LIMO アニマル・ストーリー部)



