2.2 【水揚げのコツ】活力剤を入れた水で約1時間「水揚げ」しました
準備した枝を約1時間、水につけて給水させる「水揚げ」。この水は、もちろん水道水でOKです。ですが今回は昨年の失敗を踏まえて、発根の成功率を上げて失敗を避けるるため、水に必要量の植物活力素(今回はメネデールを使用)を追加しました。
大きなアジサイの枝を大量に剪定したので、今回は青い枝の部分を中心に挿し木にしました。木質化している枝でももちろん挿し木にできますので、状況に合わせて挑戦してみてくださいね。
2.3 【植え付けのコツ】清潔な土「赤玉土」と「挿し芽用の土」に植え付けました
1時間ほど水に浸けてたっぷりと吸水させたあと、清潔な「挿し芽用の土」や「赤玉土」に挿します。今回は念のため、両方の土にそれぞれ植え付けてみました。ポットは、100円ショップのセリアで販売されているスリット鉢を使用しました。
植え付け後は、直射日光の当たらない明るい日陰で、土を乾かさないように管理していきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング・DIY担当
福岡県出身。東京の園芸専門の版元や総合出版社などに在籍し、約15年にわたりガーデニングをはじめとする住まい・暮らし分野の実用書の企画編集・ライティングに携わる。その後、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」に参画。中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
現在は兵庫県神戸市在住、2児の母。室内で50鉢以上の観葉植物と暮らすほか、自宅にある半日陰の庭や、厳しい西日が当たるベランダで試行錯誤しながらガーデニングを実践中。好きな植物はレモンユーカリ、ユーフォルビア。古い一軒家の壁紙や床の張り替え、木材を使った収納棚づくりなど修繕・DIYを通じて、植物とともに暮らす空間づくりを探求している。さらに照明器具の配線など、より本格的な住環境の整備を目指して国家資格「第二種電気工事士」を取得。
100円ショップやコメリなどの身近なアイテムを活用した商品レビューやガーデニング実践レポートなど、リアルな実体験に基づく、信頼性の高い丁寧な記事づくりに努める(2026年7月8日更新)。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。