2. 〈実践レポート2〉アジサイの「挿し木」に挑戦!

剪定した元気な枝を使って、挿し木にも挑戦しました。アジサイは挿し木の成功率が高いというものの、昨年はうっかり水切れさせてしまい失敗してしまったので、慎重に準備していきました。

2/16

アジサイの枝をカットした写真

LIMOガーデニング部撮影/アジサイ

2.1 【カットのコツ】葉っぱを「半分以下」に、枝の切り口は「斜め」に切るのが成功の秘訣

3/16

挿し木にするため葉をカットしたアジサイの枝

LIMOガーデニング部撮影/アジサイ

アジサイの大きな葉をそのままにしておくと、そこから水分がどんどん逃げて、根が出る前に茎が干からびてしまいます。 そこで、上の葉を2枚残して、それぞれハサミで「半分」の大きさにカットしましょう。

これで水分の蒸発を抑え、発根にエネルギーを集中させることができます。今回の枝は、葉がとても大きかったので、1~2cmほどだけ葉を残して、コンパクトになるよう切ってしまいました。

4/16

切り口を斜めにカットしたアジサイの枝

LIMOガーデニング部撮影/アジサイ

また土に挿す側、アジサイの枝の切り口は、スパッと斜めにカットしておくのがポイントです。断面を斜めにすることで水を吸い上げる面積が広くなり、より効率的に水分を吸収できるようになります。

導管(水の通り道)を潰さないよう、よく切れるハサミやカッターを使うのがおすすめです。