京都の鴨川周辺で出くわした鹿が、X上で話題になっています。

投稿したのは、「@eiLCLLQs0lQq24O」さんです。

当ポストには執筆時点で57万4000件を超えて表示されており、「もしかして奈良から?」「え?嘘やろ?」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部が「@eiLCLLQs0lQq24O」さんに許可をいただき、話題の投稿のポイントや反響についてご紹介。

記事の中では、野生鳥獣による農作物被害額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. この記事の3つのポイント

  •  京都の鴨川沿いに野生のシカが出没しSNSで大きな話題に
  •  驚きや心配の声が多数寄せられるも昔から目撃例あり
  • 野生の動物による農作物の被害額は年間187億5800万円

2. 京都の鴨川周辺で出くわした鹿が話題

草むらの上を歩く鹿1/3

投稿の画像

出所:@eiLCLLQs0lQq24O

「え、待って 鴨川に鹿いたんやけど」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。

そこに写っていたのは、京都・鴨川周辺を歩く1頭の鹿でした。

奈良公園ではおなじみの光景ですが、街中を流れる鴨川のそばに現れた姿には思わず目を疑ってしまいますね。

写真には、周囲の様子をうかがいながら移動する鹿の姿が収められています。まるで「本当にここで合ってる?」と街を散策しているかのような様子に、愛らしさを感じてしまいますね。

そんな鴨川に現れた思いがけない訪問者は、SNSで大きな反響を呼びました。

3. 「奈良による侵略作戦か」「街は危ない」とさまざまな声が集まる

道路に向かって歩く鹿2/3

投稿の画像

出所:@eiLCLLQs0lQq24O

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「奈良による侵略作戦が順調進んでるのか」
  • 「鹿さん、どこから来たんだい?濁流を泳いで来たのなら、怪我が無さそうで一安心だが、街は危ないよ」
  • 「昔から三条大橋くらいまでなら、鹿結構出没しますよ〜!」
  • 「真夏も水分補給に降りて来て鴨川の水を飲んでます」

など、鹿がどこからきたのか心配する方から、昔からこの辺りには鹿が出没することを教えてくれる方など、多くのコメントが寄せられました。

実際には以前から鴨川周辺で鹿が目撃されることもあるようですが、街中を歩く姿はやはり珍しく、多くの人を驚かせたようです。

4. 野生の鹿を見かけた際の注意点

野生の鹿は見た目はおとなしくても、人に慣れているとは限りません。近づいたり餌を与えたりせず、適度な距離を保って見守ることが大切です。

4.1 編集部からのコメント

まさか京都の鴨川沿いにシカが現れるなんて、写真を見ても驚いてしまいますね。キョロキョロと周りを見渡しながらトコトコ歩く様子はどこかかわいらしくもありますが、街中での慣れない暮らしで迷子になってしまわないか少し心配にもなりますね。(LIMO編集部 SNS部)

5. 野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円

野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円3/3

野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円

Frank Fichtmueller/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで、野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。

農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円(2024年度)。

最も被害額が大きいのはシカの78億5100万円で、タヌキの被害額は1億5900万円でした。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「京都府の鴨川に出没した鹿」をご紹介しました。

参考資料

LIMOSNS部