3. 50歳からの「ねんきん定期便」はココを確認!見込額と未納期間のチェック法

冒頭でも触れた通り、50歳以上のねんきん定期便には「60歳まで現在の条件で加入し続けた場合」の老齢年金の見込額が記載されています。自分の現在地を正しく把握するために、以下の2つのポイントを必ずチェックしましょう。

3.1 「老齢年金の種類と見込額」を確認する(ハガキ裏面・封書)

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50歳以上の方には、将来受け取れる「老齢基礎年金(1階部分)」と「老齢厚生年金(2階部分)」の具体的な見込額が合算されて印字されています。

この数字が「月額5万円」や「自分の想定」を下回っていないか、まずは現実の数字と向き合ってみましょう。

3.2 「最近の月別状況」で未納や空白期間がないか探す

見込額が思っていたより少ない場合、過去に保険料の「未納」や手続き漏れによる「空白期間」が隠れているかもしれません。

ねんきん定期便の「最近の月別状況」や、過去の納付状況欄に「未納」や「*(アスタリスク=未加入)」のマークがないか確認してください。

こうした空白期間を早めに見つけることができれば、次で紹介するような「増額テクニック」を使って、満額に近づけることができます。