2. 【24時間体制の治療を受け】奇跡的な回復へ
保護主は初めてリブレを抱き上げたとき、小さな体から力強い鼓動を感じたといいます。その鼓動は、「まだ生きたい」という生命力を感じさせるものだったそうです。
保護主は毎朝・毎晩リブレを思って涙を流しながら、その回復を願い続けました。
一方、獣医師たちは24時間体制で治療を実施。世界中から寄せられる応援も、大きな支えになっていたといいます。
数日が経つと、リブレは少しずつ回復の兆しを見せ始めました。
食事ができるようになり、元気な表情を見せる日も増加していきました。そして約3週間後。懸命な治療と多くの人の支えによって、リブレは「奇跡の犬」と呼ばれるまでに回復したのでした。

