私たちが毎日当たり前のように使っているお金。

お財布の中にあるお札や硬貨ですが、「どこで作られているの?」と聞かれたら、自信を持って答えられますか?

実はお札と硬貨では、作られている場所や発行元が異なります。

今回は「お札と硬貨の発行元の違い」について、クイズ形式で分かりやすく解説します。将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。

お金の雑学クイズ1/4

お金の雑学クイズ

Bowonpat Sakaew/shutterstock.com

1. 【お金の雑学】お札と硬貨、作っている場所が違うって本当?

さっそくですが、ここでお金の雑学クイズです。

お札と硬貨、作っている場所は違うのでしょうか?

  • A:両方とも日本銀行
  • B:硬貨は政府

正解は「B:硬貨は政府」です。

「えっ?お金は全部、日本銀行が作っているんじゃないの?」と驚いた方もいるかもしれません。

実はお金の種類によって、誕生する場所が違うのです。

お札と硬貨の発行元の違い2/4

お札と硬貨の発行元の違い

出所:LIMO編集部

2. お札と硬貨の発行元の違い

お札と硬貨の正式名称や発行元の違いについて、詳しく確認してみましょう。

  • 【お札(紙幣)】正式名称:日本銀行券、発行元:日本銀行、製造元:国立印刷局
  • 【硬貨(貨幣)】正式名称:貨幣、発行元:日本国政府、製造元:造幣局

お札(紙幣)は「日本銀行」が発行していますが、100円玉や10円玉などの硬貨(コイン)は「政府(造幣局)」が作っています。

お手元のお金を見てみてください。

お札には「日本銀行券」と印刷されていますが、硬貨には「日本国」と刻まれています。

ちょっとした豆知識として、お子様にも教えたくなりますね。

お札(紙幣)は「日本銀行」、硬貨(コイン)は「政府(造幣局)」が発行!3/4

お札と硬貨の発行元の違い

出所:LIMO編集部

3. 夏休みは造幣局の工場見学へ

今年の夏休み、大阪の造幣局本局で小学生の親子向け「工場見学会」が開催されます。

ガラス越しに貨幣工場を見学できたり、缶バッジ作りも体験できたりする特別なイベントです。

「お金ってどうやって作られているの?」というお子様の疑問に答える、夏休みの自由研究や思い出作りにぴったりのイベントです。

予約は6月26日から先着順となるため、気になる方は早めにチェックしてみてください。

夏休みは造幣局の工場見学へ4/4

夏休みは造幣局の工場見学へ

出所:LIMO編集部

4. まとめ

お金の発行元の違いは、大人でも意外と知らない豆知識です。

普段何気なく使っているお金も、その成り立ちを知ることで新たな発見があります。

今年の夏休みは、ご家族で造幣局のイベントに参加し、お金について楽しく学んでみてはいかがでしょうか。

5. 【ご参考】LIMO公式Instagramで、お金の知識を楽しくアップデート!

LIMOの公式Instagramでは、今回ご紹介したような「知っておきたいお金の基本」や「日々の暮らしに役立つ節約・投資のヒント」を、分かりやすい図解やクイズ形式で毎日発信しています。

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参考資料