世界的なインフレや地政学的リスクへの備えとして、その普遍的な価値から「有事の金」とも呼ばれる金(ゴールド)は、資産を守るための有力な選択肢として広く知られています。

このような背景から、安定的な資産形成を目指して、ポートフォリオの分散先の1つに金投資を組み入れることを検討する人が増えています。本記事では、毎月一定額を買い付ける「純金積立」を活用した場合、実際の値動きを踏まえて資産がどのように推移したかを検証します。2006年6月~2026年5月までの20年間、毎月5,000円コツコツ積立投資を行った場合、現在の評価額はいくらか見ていきましょう。