2. 【優しいケアに支えられて】新しい環境に慣れ始めていくロキシー
引き取られた犬は、車に乗せられて保護施設へ。慣れ親しんだ環境を離れることになりましたが、それは新たな生活への第一歩でもありました。
犬は最後にもう一度飼い主の方を見つめていたそうです。その姿はとても印象的だったといいます。
保護施設に到着した犬には、「ロキシー」という名前が付けられました。そして、ここから回復へ向けた日々が始まることになったのでした。
まず、ロキシーには寄生虫を治療するための薬浴が行われました。また、長い間鎖につながれた生活を送っていたためか、自由に歩き回ることにも慣れていない様子も。
スタッフたちは、ロキシーの体調を見守りながら丁寧なケアを継続しました。
すぐには大きな変化が表れなかったものの、ロキシーの表情には少しずつ落ち着きが見え始めたそうです。

