2. 【懸命な治療と愛情に支えられて】少しずつ変わっていくラッキー
ラッキーは保護された後、動物病院で診察を受けることになりました。
検査の結果、ラッキーは重度のダニ症による皮膚病を患っていることが判明。体中にかゆみが広がっていたため、顔をこすりつけるような仕草も見られたそうです。
しかし幸いなことに、皮膚病以外の深刻な感染症は確認されなかったといいます。獣医師は、適切な治療とケアを続ければ回復が見込めると説明しました。
その後、ラッキーは薬による治療や駆虫処置を受けることになりました。
ラッキーの体についた汚れやかさぶたは丁寧に取り除かれ、薬浴も繰り返し行われました。
ラッキーの皮膚が傷つかないよう、小さなブラシを使って慎重にケアを続けていました。
やがてラッキーの食欲は少しずつ回復。日に日に食べる量も増えていったようです。

