2. 【生きる力を信じて】前向きな変化を見せたミラグレ
診察の結果、ミラグレは犬にとって致命的ともいわれる2つの病気を患っていることが判明したそうです。しかし、治療には強い副作用を伴うものもあり、慎重な判断が必要でした。
保護から3日が経っても、ミラグレの意識は戻らないまま。それでもスタッフたちは懸命にケアを続け、小さな命をつなぐために治療にあたりました。
そして6日目。ミラグレは少しずつ反応を見せるようになったそうです。その変化は、スタッフたちにとって大きな希望となったのでした。
その後も治療が続けられました。
すると7日目には、ミラグレは針が皮膚に触れた際に反応を示すようになったそうです。小さな変化ではありましたが、少しずつ感覚が戻り始めていることがうかがえました。
「私たちはみんな、あなたと一緒に闘っているよ」スタッフたちはミラグレを励ましながら見守り続けました。

