新夜行列車が品川発着であるメリットを説明した画像が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのみやこ鉄道/旅行研究会projectさん(@MiyacoNet_plus)です。

当ポストには2026年6月19日時点で1万8000件を超えるいいねが集まり、「まてまて、まさに『月と太陽と星々よ』旅ができちまう」「はえーすっごい」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

1. 新夜行列車「ルナ・アズール」品川発着のメリットは?

夜行列車のルートを表した日本地図1/1

夜行列車のルートを表した日本地図

出所:@MiyacoNet_plus(地理院地図を加工して使用しています)

「ルナ・アズールが品川発着のメリット これができる」というコメントとともに投稿された1枚の画像。

そこに写っていたのは、新夜行特急「ルナ・アズール」、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」、そして「WEST EXPRESS 銀河」をつないだ、本州縦断のルートでした。

それぞれ別々に楽しむイメージの強い夜行列車ですが、品川発着となったことで、まるで一本の旅路のようにつなげられる可能性が見えてきます。

みやこ鉄道/旅行研究会projectさんは、JR東日本の新しい夜行列車「ルナ・アズール」が品川・東京・上野~青森間で運転されるという発表を目にし、「これで本州縦断ができたら楽しいだろうな」とこの旅を思いついたのだそうです。

もし実行するとしたらどのような旅にしたいか伺ってみると、「運行日との兼ね合いで難しいかもしれませんが、可能なら途中でホテルなどに泊まらずに、3つの夜行列車を3連泊しながら本州縦断をしたいです」と教えてくれました。

それぞれ異なる魅力を持つ3つの夜行列車を乗り比べできたら、最高の旅になりそうですね。

2. 「激アツ」「やってみたい」コメント欄が賑わう

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「夜行列車だけで日本縦断できるの激アツすぎるだろ」
  • 「僕は鉄じゃないけど、この旅はやってみたい!」
  • 「北海道もミッドナイトでやる気出さないと。九州も何かしよう」

など、夜行列車だけで日本を縦断できるのはアツいという方や、この旅を実際にやってみたいという方、北海道や九州もやる気を出したほうがいいという方からのコメントが多数寄せられました。

投稿の反響について、みやこ鉄道/旅行研究会projectさんは、「想定以上の反響をいただき、うれしく思います。ぜひこの旅を実行に移したいと強く思いました」と振り返ります。

続けて、「かつてのブルートレインのように、上野発着ではないことを惜しむ古参の鉄道ファンが多かったので、上野だけでは無く品川・東京から乗れることの良い点が広まって良かったです」と、今の気持ちを教えてくれました。

夜行列車「ルナ・アズール」は、2027年度に運行を開始する予定です。興味のある方は、ぜひ日本縦断の旅を実行してみてはいかがでしょうか。

3. 新幹線や鉄道の事業予算配分について紹介

ここからは記事の内容にちなんで、鉄道関連の事業予算配分についてご紹介します。

国土交通省ホームページの「令和8年度 鉄道局関係予算決定概要」によると、2026年度の整備新幹線整備事業は「3489億円」、都市・幹線鉄道整備事業は「822億5000万円」の予算が配分されていることが分かりました。

主に整備新幹線の整備の推進や、都市鉄道ネットワークの充実、地域鉄道の安全性・利便性の向上の促進などを図るための予算とされています⁡。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「夜行列車を利用した夢のルート」についてご紹介しました。

みやこ鉄道/旅行研究会projectさんは、普段から鉄道に関するさまざまな情報や写真を投稿しています。気になる方は、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。

参考資料

成瀬 亜希子