【平均年収400万円で38年間勤務】厚生年金+国民年金はいくらもらえる?年金月額の目安と天引きされる税金・保険料を解説
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紫陽花が彩りを添える6月中旬、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本格的な夏の訪れを前に、将来の生活設計、特に老後の資金について考える方もいらっしゃるかもしれません。
老後の暮らしの基盤となる公的年金ですが、「自分は一体いくらもらえるのか」と疑問に思うことはありませんか。
年金の受給額は、現役時代の年収だけで決まるわけではなく、加入していた制度や働き方によって大きく変わってきます。
特に、国民年金のみに加入していたか、厚生年金にも加入していたかによって、受け取れる金額には大きな差が生まれます。
この記事では、日本の公的年金制度の基本的な仕組みを解説した上で、「平均年収400万円・38年間勤務」というモデルケースを基に、将来の年金額がいくらになるのかを試算します。
また、実際の年金受給額の分布や、税金・社会保険料が天引きされる影響にも触れながら、老後資金の現実的な水準について確認していきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事した。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2025年8月25日更新)