4. まとめ

介護保険料は、地域の高齢化の度合いや介護サービスの利用状況によって、自治体ごとに大きく異なります。

今回のように同じ都道府県内であっても、年間で1万円以上の差が生まれることがあります。

65歳以降も生涯にわたって払い続ける介護保険料は、老後の家計に長期間影響し続けます。現在住んでいる地域の保険料水準はもちろん、将来的に移住を考えている方は、移住先の介護保険料も事前に確認しておく価値があるでしょう。

現役世代の方も、40歳から保険料の負担が始まり、老後には収入に応じてさらに続きます。自分ごととして介護保険料に関心を持っておくことが、将来の備えにつながります。

参考資料

マネー編集部社会保障班