2. あまりに古い瓶の発見に驚きの声が続々
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「すごいね 調べると1800年代の目薬なんすね」
- 「岸田吟香を調べてみて驚きました!どれだけ長い歳月を海で…そのままなのも奇跡!」
- 「いったいどんな旅をしたんでしょうね」
- 「テレビ番組に出しましょう!」
など、200年近く前の目薬の瓶が発見されたことに驚く方から、瓶がどんな旅をしてきたのか気になる方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「とても驚いています。発見した時は『珍しい瓶だな』くらいに思っていたのですが、多くの方に興味を持っていただけてうれしかったです」と振り返る投稿主さん。
続けて「ちょうど台風の後だったので、砂浜に埋もれていたものが表に出てきたのか、あるいはどこかに眠っていたものが台風によって漂着したのかもしれないなと思っています」と、今回瓶が浜辺で見つかった経緯として考えられることを教えてくれました。
3. 「精錡水」を広めた岸田吟香とは?
精錡水を販売した岸田吟香は、新聞の創刊に携わったほか、日本初の従軍記者としても知られる人物です。
目薬の販売だけでなく、中国との貿易や文化交流にも尽力するなど、明治時代のさまざまな分野で活躍しました。
小さな瓶の背景に、日本の近代化を支えた人物の存在があったと知ると、より興味深く感じられますね。
