【新NISA】「毎月10万円」を15年間積み立てると投資元本は1800万円《年利1~5%》いくらになるか資産運用シミュレーション
15年間で「資産2000万円を目標にする」場合の試算結果も見てみる
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2026年6月も中旬に差し掛かり、雨の多い季節となりました。
室内で過ごす時間が増えるこの時期は、落ち着いて家計や将来のお金について考えるのに適したタイミングといえるでしょう。
日々の支出に変化を感じるなかで、資産形成のあり方を見直している方も少なくないかもしれません。
そうした状況で多くの方から関心を集めているのが、新NISAを活用した資産づくりです。
運用によって得た利益が非課税になるこの制度は、中長期的に資産を育てるうえで有効な選択肢の一つです。
制度の仕組みや特徴を事前に知っておくことで、ご自身のライフプランに合わせた賢い活用が可能になります。
また、積立額や期間、想定利回りによって将来の資産がどのように変わるのか、具体的なイメージを持つことも大切です。
この記事では、新NISAの基本的なポイントを紹介するとともに、シミュレーションを用いて資産が増えていく過程をわかりやすく解説します。
1. 新NISAの基本を解説!知っておきたい制度の主な特徴
NISA(ニーサ)は、個人の資産づくりを支援する目的で2014年に始まった制度です。
2024年からは、内容がさらに充実した「新NISA」として新しくなりました。
この制度の大きなメリットは、投資によって得た利益が非課税になる点です。
通常、投資で得た利益にはおよそ20%の税金がかかりますが、NISA口座内での運用であれば、この税金がかからず利益をまるごと受け取れます。
利用できる金額の上限や対象商品など、一定のルールが設けられています。
事前に内容を把握しておくと、よりスムーズに始められるでしょう。
著者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/一種外務員資格(証券外務員一種)/元証券会社社員
1985年生まれ。福岡県出身。筑紫女学園短期大学英文科(現・筑紫女学園大学)を卒業後、2005年に日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)に入社。一種外務員資格(証券外務員一種)保有。ファイナンシャルアドバイザーとして、主に富裕層の個人顧客や法人に向けて、株式や債券、投資信託、保険商品などライフプランに寄り添った資産運用を提案する業務に従事。
現在は、株式会社モニクルリサーチのメディア編集本部・LIMO編集部に所属。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」では、人事院、内閣府(金融庁、消費者庁、こども家庭庁)、デジタル庁、総務省、法務省、財務省(国税庁)、文部科学省、厚生労働省、農林水産省(林野庁)、経済産業省(中小企業庁)、国土交通省、環境省といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、退職金、資産運用や貯蓄、NISA、iDeCoなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。(2026年7月11日更新)