「梅雨時期だけど今からガーデニングを始めてみたい」
「Instagramやネットで見た難しい名前の花は近所では見つからない…」
「真夏によく咲く、価格も安い花が欲しい」
そんなお悩みを解決します。近年、難しい名前の花が多くなり、覚えられないということもありますよね。
この記事では、ホームセンターで1苗100円程度で手に入り、ガーデニング初心者・経験者問わず簡単に育てられる。そして梅雨時期の今から植えて秋まで咲く花を、わが家の庭の写真とともに紹介します。モリモリ咲かせる「お手入れのコツ」も併せて解説しますので、最後までチェックしてくださいね。
1. 今、ホームセンターで手に入る〈夏の庭づくりにおすすめの花〉4選
マリーゴールド1/13
著者撮影
6月以降、暑い夏を前にホームセンターでは花苗が少なくなってきます。しかし、これからの真夏にかけて、また、秋まできれいな花を咲かせてくれるものもあります。
そのような花は、ホームセンターで普通に並んでいて、なおかつ100円程度と手に取りやすい低価格も魅力。夏の暑さに強い、とても優秀な花たちです。
今回ご紹介する花は以下の通りです。
- ジニア
- マリーゴールド
- ニチニチソウ
- ケイトウ
これからの季節、ペチュニアなど春の花の販売は減っていきますが、上記の花は夏でも販売されており、まさにこれからが本番の花たちです。
それぞれ紹介していきますね。
2. ジニア
真夏に一度切り戻しただけのジニア プロフュージョンの寄せ植え2/13
著者撮影
今の時期にホームセンターなどに並んでいるジニア。その中でもおすすめしたいのは、「ジニア プロフュージョン」というサカタのタネの品種です。
この品種は実際に育ててみてると想像以上に優秀でした。真夏の暑さに負けずに咲き続け、秋になると発色が抜群でとてもきれいです。背丈があまり伸びずにコンパクトなものポイント。
花壇があふれるほど花付きがいいですが、実はどこにでも売っていて、手に取りやすい価格な点も魅力。関西地方のわが家の近所のホームセンターでは、1苗100円程度で手に入ります。
【モリモリに咲かせるお手入れのコツ】
「真夏の満開後、一度半分の草丈まで切り戻す」こと。これだけで数倍の花が咲き、発色がいい、きれいな秋の花壇が楽しめますよ。
3. マリーゴールド
マリーゴールド3/13
著者撮影
マリーゴールドもどこでも手に入る花ですが、とても優秀で夏から秋まで咲き続けます。1株100円ほどで手に入ることもある、とてもおすすめな夏の花です。
花から漂う、爽やかでスパイシーな香りも楽しめます。
【モリモリに咲かせるお手入れのコツ】
購入した苗の真ん中から伸びている花を切りましょう。これだけで、脇芽から次々と花が咲いてきますよ。
4. ニチニチソウ
真夏の満開ニチニチソウ。お手入れは切り戻しを一度しただけ4/13
著者撮影
ニチニチソウもどこにでも売っている花です。ブランドの苗は300円から500円程度しますが、ノーブランドのものなら1株100円程度で入手できます。
梅雨時期に植えて環境に合えば、真夏には暑さに負けずに花を咲かせ、モリモリと満開の状態が楽しめますよ。
【モリモリに咲かせるお手入れのコツ】
購入後に「伸びすぎかな?」と思ったら、先端の花の下の位置でカットしてしまうことです。
これだけで、1か月くらいすると脇芽から数倍の花が咲きます。梅雨時期に半分くらいの高さに切り戻したわが家の花壇のニチニチソウは、毎年真夏にモリモリと花壇いっぱいに花をさかせてくれます。
5. ケイトウ
真夏のケイトウ満開5/13
著者撮影
ケイトウも、どこででも手に入ります。ケイトウは草丈が高い品種が多い花です。真夏でも問題なく咲き続けるので、花壇後方などに植えるととても映えます。
花が長持ちするので、長い期間その姿を楽しむことができるのも魅力です。わが家で育てているもののひとつが写真のセロシアです。
【モリモリに咲かせるお手入れのコツ】
ケイトウは、若干倒れやすいのが難点。100均一などの支柱で支えてあげると、倒れず花を咲かせてくれますよ。
6. 100円程度の花を〈モリモリに咲かせる〉お手入れのコツ
100円のジニアの満開6/13
著者撮影
これまで紹介してきたとおり、モリモリ咲かせる方法は、「摘芯、切り戻し」というひと手間のお手入れを行うことです。
まず、購入後に植え付け時に伸びすぎている花芽を切ること。
次に、花が伸びて乱れてきたら、半分くらいの高さに切り戻すこと。
切り戻し後は、次に花が満開になるまで30日ほどかかりますが、圧倒的に花数が増えますので、ぜひお試しくださいね。
7. まとめにかえて
満開のニチニチソウは1苗98円で購入したものです7/13
著者撮影
今回はホームセンターや園芸店で、100円程度で購入できるおすすめの花を紹介しました。
いずれの花も「夏最強!」といえるほど強く、育て方も簡単です。
ひと手間加えるなら摘芯と切り戻し。環境になじめば、これだけで驚くほどモリモリと花を咲かせられますよ。夏の花をお探しの方は、ぜひ、お試しくださいね。
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