2. 後期高齢者医療保険料「ひとりあたりの平均保険料」がいちばん高い都道府県はどこ?

では、厚生労働省「後期高齢者医療制度の令和8・9年度の保険料率について」をもとに、平均保険料が高い都道府県順にランキングを見ていきましょう。

2.1 《保険料が高い都道府県トップ10》

都道府県/平均保険料(月額)

  1. 東京都/1万352円
  2. 神奈川県/9842円
  3. 愛知県/9045円
  4. 大阪府/9010円
  5. 沖縄県/8731円
  6. 奈良県/8622円
  7. 福岡県/8330円
  8. 兵庫県/8301円
  9. 京都府/8280円
  10. 千葉県/8237円

2.2 《保険料が低い都道府県トップ10》

都道府県/平均保険料(月額)

  1. (47位)青森県/4990円
  2. (46位)岩手県/5496円
  3. (45位)福島県/5744円
  4. (44位)秋田県/5847円
  5. (43位)新潟県/5852円
  6. (42位)宮崎県/5875円
  7. (41位)山形県/6014円
  8. (40位)愛媛県/6186円
  9. (39位)長崎県/6192円
  10. (38位)栃木県/6476円

保険料が最も高額なのは東京都の1万352円で、次いで神奈川県が9842円、愛知県が9045円という順です。反対に、最も低額なのが青森県の4990円で、岩手県や福島県、秋田県など東北地方が低い傾向があります。

保険料が最も高額な東京都と低額な青森県とでは、約5300円もの差が生じており、都道府県ごとに負担する金額が大きく異なることがわかります。