「新宿駅南口にある郵便ポスト」が、X上で話題になっています。
投稿したのは「@kin_mokusei」さんです。
当ポストは執筆時点で398万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@kin_mokusei」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
記事の中では、東京都の2025年の観光消費額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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新宿駅南口にある「郵便ポスト」。歩道の中央に設置された珍しい光景が話題 -
配置の理由や変化していく街並みに「このままが良いなぁ」など多数の反響 -
東京都の2025年の観光消費額について紹介
2. 新宿駅南口に設置された郵便ポストが話題
「新宿駅南口、なぜ郵便ポストが歩道の真ん中にあるのか。その理由をパッと思い出せる人は少し減ったのかもしれない。」
そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。写っているのは、新宿駅南口付近にある「郵便ポスト」。
通行人が多数いる歩道のど真ん中に、堂々と設置されたポストは存在感を放ちます。
「郵便ポストの配置の理由」について触れたキャプションとともに、写真が投稿されると、たくさんの注目を集めました。
3. 「誰も気に留めない様子が面白かった」
@kin_mokuseiさんに投稿のきっかけを聞くと「明らかに邪魔そうな位置にあるのに、誰も気に留めていない様子が面白く感じられたから」と教えてくれました。
投稿には多数のいいねに加え、
- 「昔はそこまで車道でしたねぇ」
- 「興味深い」
- 「これこのままが良いなぁ…」
- 「こっち方面はマジで思い出せない」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@kin_mokuseiさんは「わりと真面目に答えを考えるかたが多いと思いました。背後の歩道橋であった、焼身自殺や首吊り事件を思い出す方もいました。私も覚えています。もう少し大喜利的な展開になるかと思っていましたが、そこは予想外でした」と、意外な反響だったことを話してくれました。
4. ポストはなぜ歩道の中央にあるの?
話題となったポストは、どうして歩道の中央にあるのでしょうか。
気になる理由を@kin_mokuseiさんに聞いてみると「元々ポストのすぐ後ろが車道でしたが、歩道が拡幅されたので取り残される形になりました。もしかしたら借地契約などの理由があるかもしれませんが、それは日本郵便でなければわかりません」と、詳しく教えてくれました。
5. 著者からの一言コメント
歩道のど真ん中に設置された郵便ポスト。言われてみれば気になる配置ですが、誰も気に留めず歩いている様子が興味深いですね。街並みの変遷や、歴史が感じられる光景だと思いました(ライター 高橋さき)
6. 東京都の2025年の観光消費額について紹介
ここからは、記事の話題にちなんで東京都の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計額のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
東京都産業労働局の公式サイトに掲載されている「【別紙】2025年(令和7年)東京都観光客数等実態調査」によると、2025年の東京都の観光消費額は、過去最高(対前年比6.9%増加)の約10兆1297億円という結果になりました。
このうち日本在住者と外国在住者それぞれの観光消費額の推計は以下のとおりです。
- 日本在住者:約5兆5763億円(対前年比1.1%)
- 外国在住者:約4兆5534億円(対前年比14.9%)
2024年と比べると、日本在住者、外国在住者とも増えていますが、特に海外からの観光客の観光消費額が増えたことがわかります。
さらに、日本在住者の観光消費額のうち都内在住者と道府県在住者については、以下の額となっています。
- 都内在住者:約2兆927億円(対前年比△3.3%)
- 道府県在住者:約3兆4836億円(対前年比4.0%)
都内在住者による観光消費額も決して少ないわけではなく、都内での観光やレジャー活動を積極的に楽しんでいるようですね。東京にはそれだけ話題のスポットやイベントが充実しているということなのでしょう。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「新宿駅南口にある郵便ポスト」をご紹介しました。
参考資料
高橋 さき



