電話中の妹に向けた手書きのカンペが、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、シンガーソングライターとして活躍中の「だてぃが」さん(@dateiga)です。
当ポストは執筆時点で59万件を超えて表示されており、「愛おしすぎる」「全部おばあちゃんの言う通り!笑」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、スマートフォンや携帯電話の通信・通話の1カ月あたりの支出についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 彼氏とケンカ中の妹に向けた「祖母のカンペ」が話題
「妹が彼氏と電話で言い合いになっておばあちゃんが出してきたカンペがおもろすぎるから見て」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、電話中の妹さんに向けておばあさんが出したという手書きのカンペでした。
紙には「まるっきり赤チャンね、かわいげど。」といった言葉が大きく書かれています。
さらに別の紙には、「男のくせにしゅうねんぶかくてウジャウジャ―てわるいかんじね」「そんな事でおこるなんて心がせまい わかれなさい」といった、かなり率直な言葉も。
電話で言い合いをしている本人の横から、おばあさんがカンペでツッコミや助言を出している状況を想像すると、思わず笑ってしまいますね。
そんな通話中の手書きカンペは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「ばあちゃん愛おしすぎる」「全部おばあちゃんの言う通り!笑」など大反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ばあちゃん愛おしすぎる」
- 「全部おばあちゃんの言う通り!笑」
- 「おばあちゃんの言うことは聞いといたほうが良い」
- 「『かわいいけど』って少しフォローも忘れてないところ好き」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿主さんによると、電話中の妹さんは最初こそ笑いをこらえていたものの、途中から我慢できず、電話をミュートにして大爆笑していたそうです。
最終的には「電話を切ってご飯食べなさい」というカンペを出され、妹さんは電話を切ったとのこと。
反響については、「万バズは初めてだったのでとても驚いたのと、おばあちゃんに先を越された悔しさが大きいです」と投稿主さん。
また、おばあさんに恋愛相談をするのは日常的なことだったため、今回の反響を通して「意外と特別なことなんだな」と感じたとのこと。
おばあさん自身はバズったことを知らず、SNSが大嫌いだそう。投稿主さんはバレるまではおばあさんのエンターテイナーぶりをSNS上で公言していこうと思っているとも話してくれました。
3. 祖父母世代と若い世代の交流はどのぐらいある?
内閣府の「令和3年度 高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査」では、60歳以上の人に若い世代との交流機会への参加状況をたずねています。
調査によると、「積極的に参加している」は3.4%、「できるかぎり参加している」は16.5%で、合わせて約2割が若い世代との交流機会に参加していると回答しました。
家族の中で交わされる何気ない会話や助言も、若い世代と祖父母世代をつなぐ大切な交流のひとつといえそうですね。
4. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円
「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円3/3
siro46/shutterstock.com
みなさんが、1人1台当たり前のように持っている「スマートフォン」や「パソコン」。そういったツールは現代の生活に欠かせないものとなっています。
あらゆる分野でICT(情報通信技術)が活用され、私たちの生活を便利で、豊かなものにしてくれています。
さて、そんなICTツールの代表、スマートフォンや携帯電話の通信・通話の1カ月あたりの支出はどのようになっているのでしょうか?
総務省が毎年行っている「家計消費状況調査」の最新データによると、2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」の、1世帯あたりの1カ月の支出(総世帯)は「9131円」となっています。
このほかにも、2024年度のICT機器・通信に関する支出を見ていきましょう。
4.1 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(総世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 9131円
- インターネット接続料 3811円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 1468円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 990円
- テレビ 563円
- ゲーム機(ソフトは除く) 97円
次に、単身世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。
4.2 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(単身世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)
- スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 5279円
- インターネット接続料 2705円
- スマートフォン・携帯電話の本体価格 794円
- パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 655円
- テレビ 280円
- ゲーム機(ソフトは除く) 121円
総じて「総世帯」の支出が「単身世帯」を上回っていますが、「ゲーム機」に関しては単身世帯が総世帯を上回っています。
1人暮らしでも十分に趣味として楽しめ、オンラインでつながれば、交友関係を増やすことが可能なゲームの一面も、この結果につながっているのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はThreadsで話題になっている「祖母のカンペ」をご紹介しました。
参考資料
- @dateiga
- 内閣府「令和3年度 高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査結果」
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計消費状況調査「特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出」総世帯・勤労者世帯、二人以上の世帯・勤労者世帯、単身世帯
LIMO編集部