地政学的なリスクの高まりや世界的な物価上昇が続くなか、有事の安全資産やインフレに強いとされる金(ゴールド)は、その価値の安定性から世界中で高い注目を集め続けています。

このような価格動向を背景に、長期的な資産形成におけるポートフォリオの分散先の1つとして、金投資を前向きに検討している方も少なくありません。

本記事では、一定額を継続して買い付ける「純金積立」の手法を選択した場合に、資産がどのように増減するのかを実際のデータに基づいて検証します。

2011年6月~2026年5月までの15年間、毎月5,000円コツコツ積立投資を行った場合、現在の評価額はいくらか見ていきましょう。