6月7日、東海・関東甲信地方の梅雨入りが発表されました。急な雨には傘の備えが必要ですが、「これからの人生」への備えはいかがでしょうか。
物価高騰で日々のやりくりに追われ、将来のことまで考える余裕がない方も多いはず。とくに年金で暮らす世帯にとっては、少しでも家計の足しになる情報が欲しいところですよね。
そこで知っておきたいのが、所得が一定基準以下の方へ公的年金に上乗せして支給される「年金生活者支援給付金」です。
この記事では、対象者の条件や2026年度の支給額、手続き方法を3つの種類に分けて分かりやすく解説します。ご自身が対象か確認し、家計の助けにお役立てください。
1. 年金生活者支援給付金とは?3つの種類を解説
年金生活者支援給付金とは、公的年金などの収入が一定基準額以下の方の生活を支援するため、年金に上乗せして支給される給付金です。給付金には、以下の3つの種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
それぞれ「老齢基礎年金」「障害基礎年金」「遺族基礎年金」を受給している方で、所得などの要件を満たす場合に、2カ月に一度、年金と同じ受取口座で受け取ることができます。
