2. 70歳代の貯蓄額(平均や金額のボリュームゾーン)
続いて同じ調査から、70歳代・二人以上世帯の貯蓄状況(金融資産を保有していない世帯を含む)を確認していきます。
2.1 70歳代の二人以上世帯の貯蓄額
70歳代の二人以上世帯では、貯蓄の平均が2416万円、中央値は1178万円となりました。
金融資産を保有していない世帯は10.9%、2000万円以上を保有する世帯は37.5%。60歳代と比べて、平均・中央値ともに目減りしています。
70歳代になっても働いている人はいますが、収入の柱が公的年金中心に切り替わり、貯蓄の取り崩しがすでに始まっている世帯も少なくないと考えられます。
