「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は多くの投資家に選ばれているインデックスファンドです。米国を代表する主要企業500社に分散投資ができる点が大きな特徴ですが、その中でも特に高い存在感を放っているのが、組入比率トップの上位銘柄です。
現在のポートフォリオにおいて、最も高い構成比率を占めているのが「エヌビディア(NVDA)」です。投資信託を通じて間接的に同社の株を保有していることになりますが、「個別株として投資した場合はどうなるのだろう」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、1年前にエヌビディアに10万円を投資していた場合のシミュレーション結果について、最新のデータをもとに分かりやすく解説します。
※本記事でご紹介する各種シミュレーション(購入株数の目安や過去の運用試算など)は、純粋な株価と為替レートのみを用いて計算しています。そのため、実際の個別株取引において発生する「売買手数料」や、日本円を米ドルに換える際にかかる「為替手数料(スプレッド)」は考慮されていません。実際の取引金額は、これらのコストによって目安の数値と少し前後することがありますので、あらかじめ投資の仕組みとして知っておると安心です。なお、最近では主要なネット証券を中心に、米国株の買付手数料を無料にするなど、より気軽に投資を始められる環境が整ってきています。