3. おわりに
厚生労働省のデータをもとに中間管理職の年収を試算すると、部長はおよそ1017万円、課長は846万円、係長は638万円という結果になりました。部長に関しては、非役職者の2倍以上の年収になっている状況です。
ただし、給与は企業規模や業種などにより異なるため、今回の試算結果はあくまでも目安として捉えるようにしましょう。
中間管理職は非役職者よりも高額な年収になることが多いですが、責任やプレッシャーが増加するなど管理職ならではの悩みが尽きません。アンガーマネジメントやストレスチェックといった守りのセルフケアを行いながら、業務を円滑に進めていくことが大切です。
参考資料
木内 菜穂子