2. ティーセットのエピソードに感動する声が続々
庭に埋められていたカップは、まったくの無傷だったのだとか。
どのように包んで埋めたのかは不明とのことですが、オカメインコ ココさんは「丁寧かつ大切に埋められたのだろうと思います。92歳になった叔母が健在なうちに、その時の様子なども聞きたいです」と話してくれました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「読んで泣いてしまった。ティーセットをご覧になって娘時代の心に戻られたのでしょうか。戦争を潜り抜け長く長く大事にされたノリタケ。素敵なお話ありがとうございました」
- 「戦前にこんな素敵なカップがあったんですね。さぞ大切なものであったのだと思います。無事に戦後を乗り越えて令和まで・・感慨深いことですね。凄いな」
- 「母方の祖母が大事なミシンを戦火で燃やさないよう土に埋めてた話を思い出しました。(戦後無事掘り起こして使っていたそうな)」
など、素敵なお話に感動する方や、大切なカップが今もなお残っていることがすごいと感じる方、家族から戦時に大事なものを土に埋めていたという話を聞いた方からのコメントが多数寄せられました。
オカメインコ ココさんは、「多くの反応が好意的で温かいものでうれしかったです。80年以上たっての再会ということで、その時間やノリタケの食器の変わらない美しさに思いを寄せてくださったのだと思います」と振り返ります。
ティーカップが呼び起こした、家族の記憶と戦争の歴史。偶然の再会から始まった心温まるエピソードは、多くの人に深い感動を届けたようです。
母の介護をしていた時、お見舞いに来てくれた叔母に実家にあった古いカップで紅茶を出しました。
— オカメインコ ココ (@tobejuco) May 7, 2026
それを見て絶句する叔母。
戦争前に庭に埋めておいたお気に入りのティーセットだったとか。
無事だったのね!と再会を喜んでくれました。
きれいに洗ってセットで叔母に返しました。#ノリタケ pic.twitter.com/WNNrupXGfJ
