5月も下旬に入り、日差しが強くなる日が増えてきました。
物価高が家計に影響を与えるなか、来月6月の年金支給日を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。
老後の生活を支える公的年金ですが、収入状況によっては「年金生活者支援給付金」を上乗せで受け取れる可能性があります。
この制度は、基礎年金やその他の所得が一定基準額以下の方を対象とした恒久的な支援策です。
しかし、対象者であっても申請手続きを行わなければ、給付金は1円も支給されません。
そこでこの記事では、年金生活者支援給付金の詳しい支給要件や2026年度の給付額、具体的な申請方法について解説します。
1. 年金生活者支援給付金とは?3つの種類を解説
年金生活者支援給付金は、公的年金に上乗せして支給される給付金のことです。
この給付金には、以下の3つの種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」の各基礎年金を受給している方で、公的年金などを含めた所得が一定の基準を下回る場合に、2カ月に1度受け取ることが可能です。
