1.2 20年間コツコツ積立
次に、生活に圧迫感を与えすぎない金額である月2万5000円を、20年間積み立てた場合のシミュレーションを行います。
20年間の積立投資後の結果は以下の通りです。
- 投資元本:600万円
- 運用収益:310万円
- 最終資産額:910万円
最終資産は910万円となり、5年間全力投資と比較して、200万円以上の差が生じています。これは、同じ「元本600万円」であっても、いかに早く元本の満額まで積立を終えるかによって、利回りが適用される金額が大きくなった結果と言えます。
20年間積立をした場合、5年目の時点ではまだ元本が150万円しか市場に投じられていません。そのため、同じ4%の利回りであっても、元本に対して発生する利益の絶対額が先ほどの投資方法に比べて少なくなってしまうのです。
