2026年5月28日の東京株式市場は、連騰していた半導体関連株が売られる展開となり、日経平均株価は前日比306円29銭(0.47%)安の6万4,693円12銭と反落しました。

電子部品株を中心に小売り、サービス業なども買われ、九州を拠点にリテールDXを推進するトライアルホールディングス(141A)も選好されました。28日は+3.39%の続伸と力強い動きを見せました。

5月14日の決算発表から2週間が経過し、市場の評価が落ち着きを見せつつある今、改めてその決算内容と現在の立ち位置を整理します。

1. トライアルの株式取引概況(株価・時価総額など)

トライアルの株式取引概況を振り返ります。

  • 株価(終値):2,900円
  • 前日比:+95円(+3.39%)
  • 始値:2,846円
  • 高値:3,015円
  • 安値:2,813円
  • 出来高:2,342,800株
  • 時価総額:356,260百万円
  • 売買代金:6,801百万円
  • PER(会社予想):709.05倍
  • PBR(実績ベース):2.72倍
  • 配当利回り:0.55%

トライアルは5月28日、2,846円で取引をスタートし、朝方に3,015円と一時3,000円台を回復する場面がありました。

後場が始まってすぐに2,813円まで下落しましたが、引けにかけて上げ幅を広げ、結局2,900円(前日比3.39%高)と続伸して取引を終えました。