生のようなもちもちとした食感が特徴的なお菓子に、まさかのアレンジを…。京都の代表的な和菓子「生八ツ橋」の罪な食べ方が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@ogoogoyakitori」さんです。

当ポストには執筆時点で270万件を超えて表示されており、「近い将来、商品化される予感がする」などといったコメントが寄せられています。

記事の中では、京都府の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 禁断のアレンジを加えた「生八ツ橋」が話題

フライパンで焼かれる生八ツ橋1/2

投稿の画像

出所:@ogoogoyakitori

「私は悪い奈良県民だから教えてあげるね 生八ツ橋は焼くとおいしい」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、フライパンで焼かれた生八ツ橋でした。

京都の代表的な和菓子である生八ツ橋は、米粉・砂糖・ニッキを練りあげ蒸すだけで、焼かずに作られたもの。

「生」であることが特徴の和菓子に、フライパンでこんがりとした焼き目がつけられています。もちもちした甘い皮に香ばしさが足され、なんとも美味しそう。

そんな“焼き”生八ツ橋は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. さらなるアレンジ術まで!“焼き”生八ツ橋にSNSは大盛り上がり

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「午後の紅茶を午前に飲んだりさけるチーズをそのまま食ったりするレベルの大罪だよ」
  • 「クリームチーズを生八ツ橋の皮で挟んで炙るととんでもなく美味いからやってみて」
  • 「近い将来、焼き八ツ橋が、商品化される予感がする!」
  • 「なんか、名物って手を加えると「それじゃなくなる神話」があるから手を加えにくいけど、もみじ饅頭も揚げるとうまい。」

など、新感覚の食べ方に盛り上がる声から、さらなるアレンジアイデアなど、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「みなさん本当に諸国銘菓ががお好きなんだなと……ご当地菓子は誰でもワンエピソードは持ってるものだと思うので初対面の方との話のきっかけにもいいかもしれないですね。」と振り返る投稿主さん。

「ちょうどお土産でいただいた生八つ橋を焼いたので、せっかくなのでおいしい食べ方をシェアしようと思いました。」と投稿のきかっけも話してくれました。

3. 「生八ツ橋(なまやつはし 」って何?

生八つ橋(なまやつはし)は、京都を代表する和菓子のひとつです。

もちもちとした食感が特徴で、米粉や砂糖などを練って作られる“焼いていない八つ橋”を指します。一般的には、ニッキ(シナモンのような香り)や抹茶風味の生地で、粒あんを包んだ三角形のものが有名です。

もともとの「八つ橋」は、米粉を薄く焼き上げたせんべい状のお菓子でしたが、その後に登場した“焼かないタイプ”が「生八つ橋」として親しまれるようになりました。

京都土産の定番として知られており、最近ではチョコ、いちご、栗などさまざまな味も販売されています。

4. 京都府の2024年の観光消費額について紹介

京都府の2024年の観光消費額は2兆581億円2/2

京都府の2024年の観光消費額は2兆581億円

Mumemories/shutterstock.com

ここからは、記事の話題にちなんで京都府の観光消費額についてご紹介します。

観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計額のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

京都府の公式サイトに掲載されている「令和6年(2024 年)京都府観光入込客等調査報告書」によると、2024年の京都府の観光消費額は、「2兆581億円」(対前年比124%)という結果になりました。また、京都市を除く府域では1507億円(対前年比124%)となっています。

前年から続いている円安の影響等によって、国内外からの観光客が増加傾向にあるそうです。魅力的な観光スポットの多い京都府へ、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「生八ツ橋を焼いて食べるアイデア」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部