3. 【住民税】手元に届いたら確認すべき「住民税納税通知書」3つのポイント
住民税が課される方には、毎年6月に「住民税納税通知書」が自治体から送付されます。住民税納税通知書は、昨年どれだけ収入があり、税金がいくらかかって毎月いくら天引きされるのかが記載された重要な書類です。
年金から天引きされる方にも6月から順次発送が進められるため、お手元に届いた際には、内容に間違いがないか確認してみることをおすすめします。
では、住民税納税通知書で確認すべき3つのポイントをご紹介します。
3.1 納税額
納税額欄には、1年間に納付すべき個人住民税の合計額と、年金から天引きされる金額が記載されています。
3.2 納税スケジュール
住民税は、4月・6月・8月・10月・12月・2月の年6回、年金支給日に年金から天引きされます。住民税納税通知書には、それぞれの支給日に、いくら天引きされるのかが記載されています。
なお、4月・6月・8月の住民税は、前年度の年税額の2分の1を、3分の1に分けた金額(6分の1の金額)が「仮徴収」されます。そして、10月・12月・2月分は決定した納税額から仮徴収した金額を差し引いた分の3分の1が、それぞれ「本徴収」されます。
3.3 所得控除額
住民税を計算する際には、さまざまな控除を受けられます。医療費控除や社会保険料控除、生命保険料控除など、申告した控除が間違いなく適用されているかを確認しましょう。

