DIYテクニックを発信しているInstagramerが、セリアの「木製BOX深型」使って、文房具をひとまとめにして持ち運びもできる「文房具収納」を作り上げて、Instagramで注目を集めています。

画像を投稿したのは、「@100kin_channel」さん。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】セリアのアイテムで「文房具収納」を作る

文房具収納を作る1/8

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出所:@100kin_channel

収納DIYなど簡単にできる100均DIY情報を投稿している「@100kin_channel」さん。

今回の動画では、セリアの「木製BOX深型」使って、文房具をひとまとめにして持ち運びもできる「文房具収納」を製作する工程が紹介されています。

鉛筆・マーカー・消しゴム・ペン削り器など、大小バラバラで散らかりやすい文房具の置き場所に困ることはないでしょうか。

これをひとまとめにできて、持ち運びもできたら、もっと便利になりますよね。

セリアでもお馴染みのアイテムで、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】セリアのアイテム→持ち運べる「文房具収納」

ビフォー2/8

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出所:@100kin_channel

アフター3/8

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出所:@100kin_channel

こちらがビフォーアフターの画像。

机の上に無造作に広がっていた文房具が、持ち手付きの木製収納ボックスにすっきりとまとまった状態に変わりました。

内部には靴下カップ(透明小ケース)を入れることでペンや鉛筆・小物を仕分けて収納でき、持ち運びもできるのが魅力です。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均DIY】セリアのアイテムを組み合わせるだけ

接着剤でつなげていく4/8

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出所:@100kin_channel

セリアの「木製BOX深型」を2個と「桐製カッティングボード」2枚を用意します。

まずは、木製BOXの側面に接着剤を塗布して、2個を横並びに接着します。

このときに、しっかり乾かして完全に固定させるのがポイントです。

つぎに、2個のBOXの両端(側面)にも接着剤を塗り、桐製カッティングボードを両側に立てて設置しましょう。

壁面用木材取り付けパーツを取り付ける5/8

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出所:@100kin_channel

つづいて、セリアの「桐材(丸棒)」に印をつけ、カッターのこぎりでカットします。

カットした丸棒の両端に接着剤を塗り、カッティングボード2枚で挟むようにして持ち手として固定します。

最後に、布用の両面テープを使って、セリアの「なめらかフェイクレザー」を丸棒部分に貼り付ければ完成です。

はたして、@100kin_channelさんの家の文房具は、どのように収納されたのでしょうか?

4. 【100均DIY】ひとまとめにして持ち運びもできる「文房具収納」が完成

完成した「文房具収納」6/8

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出所:@100kin_channel

DIY後は、散らかりがちだった文房具をひとまとめにできる「文房具収納」が出来上がりました。

持ち手があるので、勉強する場所を移動するときにもそのまま持ち運べる実用性の高さが魅力的です。

内部に靴下カップ(透明小ケース)を置くことで、ペン・鉛筆・ペン削り器などを種類ごとに仕分けて収納することもできます。

持ち手の部分に巻かれたフェイクレザーのおかげで、高見えするのもポイントですね。

@100kin_channelさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料

LIMO編集部