DIYテクニックを発信しているInstagramerが、セリアのドールポーチを、ゲーム『あつまれ どうぶつの森』に登場する風船のようなオブジェライトに大変身させて、「天才すぎる」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@nana_7myhome」さん。

投稿された動画は執筆時点で約7763回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】セリアアイテムが人気ゲームの可愛いアイテムに大変身!

変身前のドールポーチ1/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

「@nana_7myhome」さんは、2人のお子さんを育てるママInstagramer。

30坪の注文住宅を、100均アイテムを使った簡単DIYで「カフェ風ハウス」へと変身させるアイデアを発信中です。

今回の動画では、セリアのりんご型のドールポーチやミニ観葉キューブ、そしてリボンやストロー、ランプを組み合わせて、人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」に登場する、「空飛ぶプレゼント」を再現したオブジェランプを作ります。

変身前のアイテムは、本来は小物を入れたり花を植えたり、それぞれの用途をもったものばかり。

それ単体では、ゲームのアイテムに化けるとは思えない、ごく普通のラインナップです。

この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…。

2. 【ビフォーアフター】それぞれの用途をもったセリアアイテム→あつ森に登場する風船のようなオブジェに

ビフォー2/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

アフター3/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

こちらがビフォーアフターの画像。

すべてのアイテムが組み合わさり、ゲームに登場する風船を思わせるオブジェに見事に変身しています。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均DIY】セリアのアイテムの形を活かす目からウロコのアイデア!

プレゼントBOXを作ります4/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

まずはプレゼントBOX作りからスタート。

ミニ観葉キューブの蓋を外し、穴が開いている方を上にして、赤いリボンでラッピングするように十字にかけ、両面テープで固定します。そこに、別で作ったリボンをつけて完成です。

風船を作りプレゼントBOXと合体させます5/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

次に、風船部分を作ります。りんご型ドールポーチの葉っぱと茎部分を丁寧にカットし葉っぱは取っておきます。

りんご本体も少し形を整えることで、風船の形に近づけたら、裏面に透明なストローをテープで貼り付け、先ほどのプレゼントBOXの穴に差し込みます。

仕上げに、ミニ観葉キューブの蓋にランプを乗せて、プレゼントBOXを被せたら完成です。

セリアのアイテムを上手に組み合わせて、@nana_7myhomeさんはどのようなアイテムを作り上げたのでしょうか?

4. 【100均DIY】制作費わずか550円!お部屋が一気にゲームの世界に包まれる風船ランプの完成

本物そっくりの風船ランプの完成6/8

投稿の画像

出所:@nana_7myhome

DIY後のセリアアイテムは、まるでゲームのシーンから飛び出してきたような幻想的な風船のオブジェランプへと大変身しました。

すべてセリアアイテムという驚きのコストパフォーマンスながら、プレゼントBOXの優しい光とリボンの光沢が高級感を演出し、インテリアとしてのクオリティも抜群です。

テレビの横や棚に飾れば、そこはもう『あつまれ どうぶつの森』の世界。

見ているだけで、ヒュルヒュルという風の音が聞こえてきそうな、心ときめく空間に仕上がりました。

コメント欄では

  • 「天才すぎる」
  • 「えぇ、かわいい」

など、絶賛する人がいらっしゃいました。@nana_7myhomeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部