2.3 フェイジョア:エキゾチックな花と果実を両方楽しめる常緑低木
5月から7月頃、赤と白の対比が鮮やかな、南国を思わせる個性的な花を咲かせるフェイジョア。葉の裏側が銀色がかったシルバーリーフも観賞価値が高く、おしゃれな雰囲気を醸し出します。
初夏に美しい花を楽しんだ後、秋には甘くフルーティーな香りの果実を収穫できるのも、この木ならではの大きな魅力です。
日当たりと風通しの良い場所を好み、夏の暑さにもある程度耐えるため、比較的育てやすい果樹といえます。成長スピードが緩やかなので、鉢植えのシンボルツリーにもぴったりです。
品種によっては1本では実がつきにくいものもあるため、果実の収穫を目指すなら自家結実性の高い品種を選ぶとよいでしょう。寒い地域では、冬場は室内に移動させるなどの防寒対策が必要です。
※参考価格:2000円~5000円(5号ポット苗)
3. まとめ:お気に入りの鉢植えでガーデニングを楽しもう
鉢植えのシンボルツリーとして楽しめ、長く花が咲き続けるおすすめの低木を3種類ご紹介しました。お気に入りのツリーはありましたか?
鉢植え栽培のメリットは、広いスペースがなくても手軽にグリーンを暮らしに生活に取り入れられること、そして季節や植物の成長に応じて置き場所を自由に変えられる点です。
一方で、植物が健やかに育つためには、数年に一度、一回り大きな鉢に植え替えたり、根や枝葉を整えたりするメンテナンスは欠かせません。
次々と花開く様子や、冬の休眠から春に新芽が芽吹く姿など、季節の移ろいをすぐそばで感じられるのは、鉢植えならではの特別な体験です。
ぜひ、ご自身のライフスタイルに合うお気に入りの一本を見つけて、初夏の心地よいガーデニングを満喫してみてはいかがでしょうか。
※この記事は再編集記事です
